2016年08月23日
本のような捕虫器
本のような虫とりがNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年8月23日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「見た目では分かりません」。本来の用途とは違う使い方をするユニークなアイデアです。
一見、絵本のように見えるものが出てきましたが、「本のムシ」という、本の形の捕虫器でした。開くと白いシートがついていて、これを剥がすと、表面は粘着シートになっています。
これでコバエなど嫌な虫を捕まえることができます。
粘着面は虫が集まりやすい花粉と同じ黄色のシートになっていて、結構強力にくっつきそうです。薬剤を使っていないので、小さなお子さんがいるお宅でも安心して使えます。
シート名には英文が印刷されていて、虫がついた時に目立たないようにカモフラージュするねらいがあるそうです。
いかにも虫捕りだと、置くのをためらいますが、これなら違和感なく家に馴染みます。
●問い合わせ先:株式会社SHIMADA
●電話:0749−46−1233
一見、絵本のように見えるものが出てきましたが、「本のムシ」という、本の形の捕虫器でした。開くと白いシートがついていて、これを剥がすと、表面は粘着シートになっています。
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これでコバエなど嫌な虫を捕まえることができます。
粘着面は虫が集まりやすい花粉と同じ黄色のシートになっていて、結構強力にくっつきそうです。薬剤を使っていないので、小さなお子さんがいるお宅でも安心して使えます。
シート名には英文が印刷されていて、虫がついた時に目立たないようにカモフラージュするねらいがあるそうです。
いかにも虫捕りだと、置くのをためらいますが、これなら違和感なく家に馴染みます。
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