2016年05月18日
おがくず から作った粘土
おがくず から作った粘土がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年5月18日(水)の放送で紹介されました。今回のテーマは「捨てずに使いました」。捨てられていたものに新たな価値を見出したアイデアです。
「もくねんさん」という、おがくずでできた粘土は鉛筆の製造過程で出るおがくずを使って作られています。木のいい匂いがします。
鉛筆工場では、鉛筆の原料となる木材の40%がおがくずになっています。これを粉状にしてのりを加えて、練り込むことで木製の粘土にしています。
手がべとべとしないし、においが良いです。この粘土は、作品を作って2、3日乾燥させると水分が飛んで、木のように硬くなります。あとはヤスリで形を整えるなど、加工も楽しめます。
●問い合わせ先:北星鉛筆株式会社
●電話:03−3693−0777
「もくねんさん」という、おがくずでできた粘土は鉛筆の製造過程で出るおがくずを使って作られています。木のいい匂いがします。
価格:292円 |
鉛筆工場では、鉛筆の原料となる木材の40%がおがくずになっています。これを粉状にしてのりを加えて、練り込むことで木製の粘土にしています。
手がべとべとしないし、においが良いです。この粘土は、作品を作って2、3日乾燥させると水分が飛んで、木のように硬くなります。あとはヤスリで形を整えるなど、加工も楽しめます。
●問い合わせ先:北星鉛筆株式会社
●電話:03−3693−0777
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5075882
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック