2015年10月01日
ウェットスーツ生地で作った自転車のサドルカバー
ウェットスーツ生地で作った自転車のサドルカバーがNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年10月1日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「リサイクル」。リサイクルで魅力的なものを生み出すアイデアです。
「Saddle suit」は、ウエットスーツの生地でできたサドルカバーです。このカバーはウエットスーツの廃材で作られており、生地には厚みがあります。
ウエットスーツの生地は、保管して2年ほどたつと劣化してしまうのでスーツには加工できなくなってしまいます。工場によっては、毎月1トンの生地を廃棄するところもあるそうです。
この生地は、厚みがあってやわらかく、伸縮性もあるのが特徴です。自転車に乗るときにさっと取り付けられます。
雨などでサドルがすでに濡れていても、水が染み出てこないようになっています。ウエットスーツの生地ならではです。
クッション性があるので、長距離乗ってても全然痛くなりません。色もとってもカラフルでかわいいですよ!
●問い合わせ先:NEWSED
●電話:03−5259−5374
http://newsed.jp/products/products025/
「Saddle suit」は、ウエットスーツの生地でできたサドルカバーです。このカバーはウエットスーツの廃材で作られており、生地には厚みがあります。
ウエットスーツの生地は、保管して2年ほどたつと劣化してしまうのでスーツには加工できなくなってしまいます。工場によっては、毎月1トンの生地を廃棄するところもあるそうです。
この生地は、厚みがあってやわらかく、伸縮性もあるのが特徴です。自転車に乗るときにさっと取り付けられます。
雨などでサドルがすでに濡れていても、水が染み出てこないようになっています。ウエットスーツの生地ならではです。
クッション性があるので、長距離乗ってても全然痛くなりません。色もとってもカラフルでかわいいですよ!
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