2015年07月10日
骨伝導で水中で会話するトランシーバー「Logosease」
教室骨伝導で水中で会話するトランシーバーがNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年7月10日(金)の放送で紹介されました。今回のテーマは「海のレジャーに 役立ちます」。マリンスポーツが楽しくなるアイデアです。
ダイビングで使われていた水中トランシーバー「ロゴシーズ」は水中で会話ができます。これを使うと水中でも声が聞こえます。
一般的に水中では、ジェスチャーやボードに文字を書いて意思疎通を行いますが、ロゴシーズは骨伝導という方法で会話をします。
顔に触れている部分で会話をしてるときの頭蓋骨の振動をキャッチして、それを超音波で飛ばすことで中での会話を可能にしています。
海の中の記念写真と撮るとき、掛け声をかけてタイミングを合わせることもできて、楽しさも倍増します。
●問い合わせ先:SecondStation
●電話:06―4708―5282
ダイビングで使われていた水中トランシーバー「ロゴシーズ」は水中で会話ができます。これを使うと水中でも声が聞こえます。
【CASIO】 ダイブトランシーバー ロゴシーズ Logosease RG004 【単品(1台)】 【10P07Jul15】 価格:64,584円 |
一般的に水中では、ジェスチャーやボードに文字を書いて意思疎通を行いますが、ロゴシーズは骨伝導という方法で会話をします。
顔に触れている部分で会話をしてるときの頭蓋骨の振動をキャッチして、それを超音波で飛ばすことで中での会話を可能にしています。
海の中の記念写真と撮るとき、掛け声をかけてタイミングを合わせることもできて、楽しさも倍増します。
●問い合わせ先:SecondStation
●電話:06―4708―5282
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