2017年01月30日
高温のヘアアイロンをすぐに収納できるポケット
高温のヘアアイロンをすぐに収納できるポケットがNHKまちかど情報室2017年1月30日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「置き方 工夫します」。便利に置けるアイデアです。
お出かけ前に髪をヘアーアイロンでセットした後で、使い終わったアイロンの温度がおよそ190度の高温になってしまい、すぐに片付けられず、熱いので出しっ放しにしてしまいます・・・
そこで役立つのが、「ヘアアイロン収納ポケット」という、熱いまましまえるヘアアイロンのカバーです。
袋の内側がアルミコーティングされていて、220度まで熱に耐えられるように作られています。
そのため、暑くなったヘアーアイロンでもそのまま入れてファスナーをしっかり締めれば、すぐにしまうことができるというアイデアです。
袋についているボタンベルトで留めれば吊るして使うこともできます。ヘアーアイロンの電源が入ったままだと危険なので、必ずコンセントを抜いてください。
●問い合わせ先:トップ産業株式会社
●電話:06−6387−2141
お出かけ前に髪をヘアーアイロンでセットした後で、使い終わったアイロンの温度がおよそ190度の高温になってしまい、すぐに片付けられず、熱いので出しっ放しにしてしまいます・・・
そこで役立つのが、「ヘアアイロン収納ポケット」という、熱いまましまえるヘアアイロンのカバーです。
価格:1,382円 |
袋の内側がアルミコーティングされていて、220度まで熱に耐えられるように作られています。
そのため、暑くなったヘアーアイロンでもそのまま入れてファスナーをしっかり締めれば、すぐにしまうことができるというアイデアです。
袋についているボタンベルトで留めれば吊るして使うこともできます。ヘアーアイロンの電源が入ったままだと危険なので、必ずコンセントを抜いてください。
●問い合わせ先:トップ産業株式会社
●電話:06−6387−2141
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