2015年06月29日
がきりやすい生ごみ用の紙袋
水がきりやすい生ごみ用の紙袋がNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年6月29日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「穴があいて 便利です」。穴を活用することで生活を便利にするアイデアです。
家族が多い家庭では、料理を作った後に気になるのが、野菜の皮などの大量の生ゴミです。
三角コーナーにどんどんモノが入り、たちまち一杯になります。ぬめりが出るので汚れを掃除するのも大変です。
そこで役立つのが、「水切り袋 しぼって・ポイ!」という生ごみ用紙袋です。生ごみ用の紙袋で、下の方に小さな穴が沢山開いています。
倒れないで立っているので、三角コーナーを使わずにそのまま置いて生ゴミを捨てられます。防水された紙を使っているので、2日間ほどは型崩れせずに使えるそうです。
生ごみがたまったら、上からぎゅーっと押すと、穴から水が出てきます。穴は小さく細長い三角形に開けられていと、細かいゴミが出にくく、なおかつしっかり水が切れるようになっています。
直接手に触れずに水を切って捨てられるので便利です。最後にぎゅっと絞っても破れないのがいいですよ♪
●問い合わせ先:アイメディア株式会社
●電話:0120−496−829
家族が多い家庭では、料理を作った後に気になるのが、野菜の皮などの大量の生ゴミです。
三角コーナーにどんどんモノが入り、たちまち一杯になります。ぬめりが出るので汚れを掃除するのも大変です。
そこで役立つのが、「水切り袋 しぼって・ポイ!」という生ごみ用紙袋です。生ごみ用の紙袋で、下の方に小さな穴が沢山開いています。
価格:390円 |
倒れないで立っているので、三角コーナーを使わずにそのまま置いて生ゴミを捨てられます。防水された紙を使っているので、2日間ほどは型崩れせずに使えるそうです。
生ごみがたまったら、上からぎゅーっと押すと、穴から水が出てきます。穴は小さく細長い三角形に開けられていと、細かいゴミが出にくく、なおかつしっかり水が切れるようになっています。
直接手に触れずに水を切って捨てられるので便利です。最後にぎゅっと絞っても破れないのがいいですよ♪
●問い合わせ先:アイメディア株式会社
●電話:0120−496−829
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