2016年11月29日
お茶と茶葉を分けて濃さを調整してそのまま飲めるボトル
お茶と茶葉を分けて濃さを調整してそのまま飲めるボトルがNHKまちかど情報室2016年11月29日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「2つに分かれます」。2つに分かれて便利なアイデアです。
「TWISTEA(ツイスティー)」という、分離型のお茶ボトルが登場。
つなぎ目の部分で二つに分かれており、上の方はお湯を入れる部分、底の部分にはお茶の葉を入れます。ボトルをひねると、穴が重なり、つながります。
この状態でお茶の葉を入れ、お湯をそそげばお茶が出るという仕組みです。
うっかり放置しておくと、お茶が濃くなってしまいます。そこで、再びボトルをひねって穴を閉じれば二つに分かれ、お茶の葉とお湯が混ざらずに、濃さを調整できるというアイデアです。
これならいつまでも好みの濃さでゆっくりお茶が味わえますね。ボトル本体は二重構造になっていて、冷めにくいそうです。
●問い合わせ先:株式会社mhエンタープライズ
●電話:03−6758−2074
「TWISTEA(ツイスティー)」という、分離型のお茶ボトルが登場。
価格:2,592円 |
つなぎ目の部分で二つに分かれており、上の方はお湯を入れる部分、底の部分にはお茶の葉を入れます。ボトルをひねると、穴が重なり、つながります。
この状態でお茶の葉を入れ、お湯をそそげばお茶が出るという仕組みです。
うっかり放置しておくと、お茶が濃くなってしまいます。そこで、再びボトルをひねって穴を閉じれば二つに分かれ、お茶の葉とお湯が混ざらずに、濃さを調整できるというアイデアです。
これならいつまでも好みの濃さでゆっくりお茶が味わえますね。ボトル本体は二重構造になっていて、冷めにくいそうです。
●問い合わせ先:株式会社mhエンタープライズ
●電話:03−6758−2074
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