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アクセスアップについて 最終回

アクセスアップについて色々書いてきましたが
他のサイトもいろいろと書いてあり勉強になります。

アクセスアップの方法として忘れていけないのが
他のサイトを回った時に足跡を残していくこと、
これがてっとり早い方法ですが、一日に足跡を残しても
数は知れてますね。

そこで今回は検索エンジンにより多く見つけてもらう
裏技を紹介します。知っている人は、スルーしてください。

検索エンジン自動登録ソフト なるものがあります。

検索してください。無料で配布されています。

注意する点があります。
1.自己責任で導入してください。
2.一度に全に登録するとダメです。
 1日300件くらいで登録してください。

見つけれない場合、コメントをください。
サイトを紹介します。

あと、単純にアクセス数をアップして
検索エンジンの認知度を自動的に上げる方法があります。

オレンジトラフィックです。

興味のある方は、こちらにバナーを貼ってます。
覗いてみてください。
ここをクリック

アクセスアップについて その6

魅力的なタイトルでアクセスアップ。

こんな感じで検索すると あたりまえのように
こう書かれている。
・興味が沸くタイトル
・読むと得するようなタイトル
・内容がよさそうなタイトル
他にも、
・インパクトがあるタイトル
・覚えやすいタイトル
・内容がわかるタイトル
・意味のわかるタイトル
・キーワードが入っているタイトル
と、こんな感じで解説されてますよね。

確かにこのようなキーワドを盛り込んだタイトルを
と記事をつければアクセスアップにつながるでしょう

でも、それが簡単じゃないんですよね。
ここで、ブログタイトルの例文をあげてみます。
ちょっとした心の動きに働きかけるような
タイトルではないでしょうか

例文
・ほとんど知られていないGmailを活用する方法
秘密の方法が隠されている柔らかい表現
強い表現としては Gmailの秘密の活用法 かな?
例文
・やめられない煙草から完全に卒業する方法
本当にやめたいと思っている人なら読みたくなるタイトル
例文
・HDを簡単にバックアップする方法
これも問題を目前にしている人は頼りたくなるタイトル
例文
・無駄なお金を使わず、ネットで稼ぐ方法
1度で2つのメリットがあるように見える
例文
・SEOについてみんなが知りたいこと。
好奇心を引く、人並みに知っておきたい

その他に
・たった○○日間で○○を覚える方法
・今すぐ○○しないと○○年後後悔します
・○○を予兆する○○個のサイン
・○○になるために○○は必要ない
・あなたは○○でこんな間違いしてませんか?

など、何となくクリックしそうになりませんか?

アクセスアップについて その5

続き・・・・

ファンブログのPINGの送信先の記載場所は
管理画面のブログ管理をクリックして
上のブログ管理をクリックすれば出てくる。
わかりづらいんで、絵を入れます。



1プログ設定をクリック 2ブログ設定をクリック
3にPING送信先があります。
追加する場合は3の場所に送信先を追加して
保存すればOKです。

追加先を紹介したいと思いますが。

追加先は記載しておりましたが削除します。

すいません。m(__)m

アクセスアップについて その4

ブログタイトルはどう戦っているのかを考えてみます。

戦うブログタイトルで書いたとおり、
僕の記事は、記事一覧にデビューし確率15分の1〜2回の
クリックを期待しながら読まれるのを待っています。
一方では予め設定された場所にPING 送信で飛んで行き、
新着記事としてタイトルが掲載されます。
このPINGの戦いが重要なポイントです。

そもそもPINGとは何なのか?
PING はGoogle、Yahoo!、MSNといった検索エンジンや
ブログ専用の検索エンジンTechnorati(テクノラティ)や
ブログの情報を集めているBlog People やランキングサイト
人気ブログランキングなどの、検索エンジンやポータルサイト、
ランキングサイトに自分のブログが更新されましたと
PINGという仕組みで知らせます。
沢山の人にブログを見てもらう方法ひとつとしてPINGを
より多くのところへ送信することです。

ではPING送信はいったい何処に飛んでいるのか?
ここA8.netファンブログは・BlogPeople ・goo blog ・Google
・Yahoo!Japan・Ping.Bloggers.JP 等が送信先になっております。

長くなりますので
次回にPING送信先の追加のやりかた としておきます。

アクセスアップについて その3

今日のタイトルは 戦うブログタイトル 

どんなに良い記事を書いても誰かに読んでもらえないのなら
良いとも、悪いとも評価されない。見に来てもらわないと何も始まらない。
あるサイトではブログを半年で200ページの記事を書くと、
そこそこ訪問者が増えてくるそうだ。毎日書いても200日、
これは地道な作業だし話題づくりも大変だと思う。
しかし、ブログに訪問してくれる人が増えることが継続の力となり、
励みになる。実際、コメントをいただくと嬉しいし、下手な記事は書けないと
励みにもなります。

だったらとりあえずどうやって訪問者を増やすかということになります。
そこで今できる最大の方法はタイトルの重要性を学び訪問者を増やす。
ということになります、どういうことかと言うと、

誰のブログでも一瞬ではあるが新着記事の一覧にすぐに掲載される
新着情報を表示するステージへの記事デビューをします。

もう一つのステージはPING送信、書いた記事を予め登録されたサイトに
お知らせするもので、新しい記事を書きましたとサイトに報告します。

こういう形で何もしなくても記事タイトルは、色々なところに
顔を出していることになります。

最初のステージで記事か誰かの目に止まりクリックされる可能性は
一覧表示が15件なら 確率は15分の1〜2 となり魅力あるタイトル
でなければ誰もクリックしてくれず、誰にも読まれないってことです。
誰かのブログが先に読まれれば、その人が一覧表に戻った時には、
自分のブログは一覧表の次のページへ、タイトルはなくなっている
ということになります。

と言うことで、ブログタイトルは常に戦っている  ことになります。

よい記事を書いてもタイトルが人を引き付けない限り、読んでもらえる
可能性は低いということになります。

そこで今日のタイトルは何にしよう 重要なタイトル?!
戦うブログタイトル

アクセスアップについて その2

昨日に続く・・・・
よく考えてみると、ここに集まる人は同じ目的なんで
逆にアクセスが伸びないのかなって思う。
で、昨日に続いて、気になった記事から

ここのサイト内でアクセスが増えないなら
サーチエンジン経由のアクセスアップするってことですね。

1.キーワードを考える
訪れてもらいたい人は何かを考える、男性?女性?何歳くらいで
何を求める人?

この場合、具体的に商品を売る場合は的確に設定できますよね。
アフィリエイトの場合どうなんだろう?

2.タイトルと情報
キーワードを盛り込んだサイトタイトル、サイトを訪問したいと思うような
魅力的なタイトルとサイト情報を作ること。

アフリェイトで稼ぐって Google で検索したら、やっぱりタイトルの付け方
うまいね、上から順次読みたくなるね。(・_・;)

3.サイトのコンテンツを作る
サイトに訪ねてくる人の求めているものは?
キーワードと連携しているから方向性がぶれないように。

アフリィエイトの場合儲ける情報ですね。
でも、情報教材のサイトが多くて、がっかりします。

4.サイトの検証
サイトに訪れてくれた人が最初に予定していた属性の人なのかを
定期的に検証する。その為にアクセス解析を導入する。

あとは、サイトのファンを増やして、情報の発信や、情報のやり取りを
その為にも、魅力ある記事、情報を発信することが大切。

結局、ここに落ち着いてしまいますね。
理系だったんで、文章表現は・・・・・

アクセスアップについて

アクセスアップについて、気になる記事があったんで

自分なりの解釈で書いてみる(そのままがいいけど盗作になるから)

アクセスアップしないのは訪問者の属性を考えていなかったり
誰に訪問してもらいたいのかというビジョンが無いからだ。とのこと

 ビジョン 
1 アクセスアップをして何をしたいのか?
2 1を実現するのに必要な訪問者の属性は?
 これを決めることとある。訪問者を具体的に設定することで
 目標達成の確率が上昇する。
 訪問者のターゲットを絞ることが必要だ  ということでした
 
この場合、当然、ビジョンはアフィリエイトで稼ぐことであり
アフィリエイトで稼ぐのに必要な訪問者の属性を絞ることが
アクセスアップの近道になる 
と言うこと、これがわかれば苦労しないんだけど。
ここでブログ書いてる人はほとんど同じ目的だから
属性も同じってこと。でもアクセスは伸びてない・・・・・
どう思います?



 
 

  





ネタ探し

ブログネタがないと、検索してみた。

一般的な文章では 5W1H 「いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どうしたか」という

構成で文章を考えるのたが、メディアとして書かれる場合、

「いつ」を常に最新の情報として付加価値をおき、書き記す方法が一般的で

「いつ、どこで、誰が、何を、どうしたか」を中心に文章が構成され

「なぜ」が常に軽視されています。それは目にするほとんどの文章に

「なぜ」を記してないからだです。つまり「何者かが、何かをおこさないかぎり、

何も書けない」という結論です。                とあった。・・・・なるほど

「なぜ」使いこなすことでネタが広がっていくということです。

------------ここから少し原文をお借りします---------------

5つのなぜを使いこなそう

なぜ、その人(私)はそう思ったのか
なぜ、この人(私)はそんな事をしたのか
なぜ、この出来事は注目されているのか
なぜ、この出来事は感動したのか
なぜ、この商品は便利なのか

この5つ。ここから上の5つの反対の部分に疑問を抱くことです。

なぜ、その人(私)はそう思わなかったのか
なぜ、この人(私)はそんな事を出来なかったのか
なぜ、この出来事は注目されないのか
なぜ、この出来事には感動できなかったのか
なぜ、この商品は不便なのか

ほぼ出揃いました。ここから物事の本質に迫ります。
「なぜ」以外にもネタを作る方法はまだまだあるのですが、
この「なぜ」が良い理由が一つあります。
「なぜ」の「回答」を調べたり、作ったりする事で、「謎と答え」が手に入るのです。
謎を作り、それに対して回答を作る形式が最も手軽にネタを作ることができるので、
おすすめできます。 
                            とありました。

これを自分なりに理解できなかったんで原本引用しました

でも、いいこと書いてあると思ったんで紹介させて頂きました。

桜も最後になりました

外は雨模様です。

桜 4/09

二日間おやすみしているうちに桜満開になっていた。


 今年も無事咲いてくれま
 した。あしたまでお天気
 みたいです。
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