2016年08月13日
ほけんの時間のアドバイザーさんと会ってきました。聞いてよかった、プロの話♪
こんにちは〜☆
ももかです
これの前の記事で、
Get Money!さんというポイントサイトを通して、
(スマホ対応)
「ほけんの時間」のアドバイザーさんからの
アドバイスを受けるための申し込みをすれば、
121000ポイント(12,100円相当)を頂けるお話しをしました。
(通常は48,000ポイント[4,800円相当]です。)
アドバイスは自宅でも
近所のファミレスや職場の近くでも受けることができます。
私は近所のファミレスに来て頂きました
とても感じの良い女性の方で、
偶然だったのですが、最寄り駅が私とまったく一緒でした。
しばらく世間話をしつつ、本題に入り、
素人にはなかなか理解できなかった
生命保険の話を3つのパターンに分けて教えてもらいました。
(1) 定期タイプ
死亡・高度障害保険金で、該当する事故や死亡がなければ、
掛け捨てになり、解約返戻金もほとんどなし。
(2) 養老タイプ
保険期間満了時に満期保険金が受け取れる。
満期以前に解約しても、加入期間に応じて返戻金が受け取れる。
死亡・高度障害保険金の受け取りもあるが加入期間が
長くなるほど減額される。
(その分解約返戻金が増額される。)
(3) 終身タイプ
生涯の死亡・高度障害保障を目的とし、
積立部分があるので、保険料の払い込みが完了しても
解約返戻金が増加していくタイプ。
医療保険はこれとはまた別になります。
私は自分が入っている保険が、
「終身タイプ」だと信じていたのですが、
一部、「定期タイプ」も組み込まれていて、
それに医療保険が加味された
セット商品になっていたので、
担当者だった友達から説明は聞いていたのに、
ほとんど理解していなかったと思います。
ただ、入院しただけで1日目から8万円もらえるとか、
ガンになったら先進医療も2,000万円まで受け取れて、
ひとたび、ガンになったらその後の保険料は
払わなくていいとか…
そういうことが安心材料にはなっていました。
しかし、実際にはその保険に入ってから、
1度も1日たりとも入院という事態には至らず、
解約返戻金も払い込んだ金額の3分の1程度しか
戻らないというのも、、、
この先、健康体の長生きで、
ただの払い損になるのか、
病氣になったときに「備えがあって良かった」と
思うのがいいのか…わからなくなっていました。
「長生き」がリスクだなんて、本来はおかしな話しです。
保険のセールスは、当たり前ですが、
自分の会社の商品しか扱っていませんし、
セット商品になっているので、
たとえば、数年前は扶養すべき子供がいたけど、
今は独立してその必要がなくなったときでも、
掛け捨ての定期タイプだけを見直して保険料を減らし、
医療保険だけを厚くするというようなことが
なかなかしにくいので、年齢が上がると
保険料がアップするということになるそうです。
でもアドバイザーさんは何社かの商品を
個別に組み合わせてその人に
最も合った商品を提供できるので、
(1)〜(3)+医療保険までをそれぞれに見直して、
たとえば、(1)の部分はほとんど要らないとなれば、
その部分を安くして提供することもできるとのこと。
私のように基本的に健康であって、
長生きに備えるのなら、
それに特化した商品もあるので
組み合わせてくださるとのことでした。
実は、すっごく美味しい商品を
知ってしまったのですが、
まだ自分の中では半信半疑で…
そんな上手い保険があるの?と
ちょっと耳を疑うような商品だったので、
現時点で言うのははばかられます。
また、ドル建ての養老タイプの保険もあって、
払い込み終了後は、
為替変動による損を出さない時期を
自分で選んで解約できたり、
利子ももちろん、日本円の普通預金では
あり得ないほどの増え方だったり…ということで、
私に合った商品について無理のない保険料で、
プランを立てていただけることになりました。
先ほどの「美味しい商品」については、
きちんとお話しを伺ってから
書いていこうと思います。
いずれにしても、保険のセールスではないので、
アドバイスだけを聞いて、
「やっぱりその保険には加入しない」というのであれば、
それはそれでいいそうです。
話しを聞くのはタダ…どころか、
12,100円分のポイントを頂けて、
これまで知らなかった保険商品で
自分に合った商品のお話も個人的に聞けるのでしたら、
損はないと思います
まずは、無料でGet Money!さんに登録して、
(スマホ対応)
今なら4,800円→12,100円もらえる
「ほけんの時間」を検索すれば、あとは申し込むだけです。
冷やかしではなく真剣に見直しを考えているのでしたら、オススメです
ももかです
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とても感じの良い女性の方で、
偶然だったのですが、最寄り駅が私とまったく一緒でした。
しばらく世間話をしつつ、本題に入り、
素人にはなかなか理解できなかった
生命保険の話を3つのパターンに分けて教えてもらいました。
(1) 定期タイプ
死亡・高度障害保険金で、該当する事故や死亡がなければ、
掛け捨てになり、解約返戻金もほとんどなし。
(2) 養老タイプ
保険期間満了時に満期保険金が受け取れる。
満期以前に解約しても、加入期間に応じて返戻金が受け取れる。
死亡・高度障害保険金の受け取りもあるが加入期間が
長くなるほど減額される。
(その分解約返戻金が増額される。)
(3) 終身タイプ
生涯の死亡・高度障害保障を目的とし、
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実は、すっごく美味しい商品を
知ってしまったのですが、
まだ自分の中では半信半疑で…
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現時点で言うのははばかられます。
また、ドル建ての養老タイプの保険もあって、
払い込み終了後は、
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自分で選んで解約できたり、
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それはそれでいいそうです。
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