2018年07月22日
ホリエモン「新幹線声掛け問題を擁護してみた」
「他人」を思いやる気遣いについて話していきます(。・_・。)
最近は書きたい記事がなかなか、ありませんでしたが、
堀江さんありがとうございます(*^o^)/
さて、さて、
この、賛否両論あるツイートが原因になりましたが、
こんな、どうでもいいようなネタに噛み付く人(私も含め)がいて
非常に面白いですね。
堀江さんがツイートし、
沢山の意見が飛び交っていますね。
TBS「サンデージャポン」も報道しています。
この記事です。
まず、このツイートが何でこんなにも、注目されるのか?
というところですが、
「ホリエモン」という、チャレンジ精神のある
社会に影響を与え続ける人の発言に
突っ込みどころ「満載」であり、様々な人の意見があるからですね。
大きく3つに分けまして、
です。
何度も言いますが問題は特に感じません。
「どうでも良い」です(* ̄▽ ̄)/
1、に対してですが
そもそも普段から
「嫌」に思う事に対して「丁寧」にわざわざ話す必要は無いですよね。
「万人に良く見られたい」なんて思って「いない」から、
こういう発信が出来るんじゃないでしょうか?
堀江さんらしくて「良いな」と思います^^
「クソ野郎」……
ストレートで分かりやすくて良い言葉ですね(。>ω<)ノ
2、リクライニング時の問題ですが、
ウゼェ。勝手に倒せや。。。( ̄ー ̄;
同感です。
席を倒された事で嫌な思いを経験、想像して「察し」
「席を倒していいですか?」
って聞くのであれば
「確信犯」ですよね。最低です(・_・;)
そんな悪事にわざわざ許可もらう人なんて、うっとうしいですよ。
気を遣って、
悪いことしていいですか?って聞いてくるようなもんです。
「ダメ」でしょ(・_・;)!
私は、都合良く
「席を倒していいですか?」を
「席を今から倒します」と変換して理解しているので
「良いですよ」と言いますが。。。。o( _ _ )o
捉え方によっては「ウゼェ」です!
後ろの席、ご飯食べてるし、、、
危険があるかもしれないので、って場合
どうしても伝えたいのであれば、
「席を倒していいですか?」
ではなく
「席を倒しまーす」
と伝えれば良いです。
「席を倒すことに不満を感じているなら倒すな」
です。
「倒して良いもの」を「倒すな」とクレームする人は
単なる自分勝手か嫌がらせですね。
「チッ、何コイツ、勝手に倒しやがって」
とイライラするのは、ビビリ+支配欲の塊です。。。
倒し方の「節度」についてですが、
問題は
「もう少し席上げて貰えませんか」
と
「言うぐらいなら我慢するか」っていう気持ちになる事。
いきなり勢いよく倒されたら、
「危ないから、気をつけてくれ」と言えるか言えないか。
という点です。
不満や攻撃に対して我慢するからストレスになるし、改善もしない。
過度に我慢するから「爆発」する。
「思いやり」や「察し」っていうのは
自己主張性を低下させる、「ストレス」の種みたいな物ですね。
「気を遣うのが当たり前」だと思っている人が多い社会。
やはり、「日本人らしさ」というところが、一番の要因かもしれませんね(。・_・。)
3、の持論についてですが、
「そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」
は、当人では無く、世界?に向けた意見であって
単に否定するべきものでは無いですよね。
その意味が理解出来なければ、聞けば良い。
以上を考えましたが、
「リクライニング時に声かけが必要か?」なんて、
やはり、どうでも良い内容でした。
色んな、感情を持った人がいるので
沢山の意見があります。
「便利な機能が不満の種となりうる」
「気を遣ってもらえれば、ウゼェこともある」
「知らぬうちに他人に不満を与えてしまうこともある」
「気を遣うことよりも相手の寛容さを信じよう」
しっかり対応して、コミュニケーションとっていきましょう♡(*>ω<)
それで全て解決できます。
面どくさい??
だからこの社会は生きにくいんです^^;
最近は書きたい記事がなかなか、ありませんでしたが、
堀江さんありがとうございます(*^o^)/
さて、さて、
この、賛否両論あるツイートが原因になりましたが、
こんな、どうでもいいようなネタに噛み付く人(私も含め)がいて
非常に面白いですね。
新幹線グリーン車なう。前の席のクソ野郎がおれが寛いでいるのにもかかわらず一々「席を倒していいですか?」とか聞いてきやがる。ウゼェ。勝手に倒せや。そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年7月14日
堀江さんがツイートし、
沢山の意見が飛び交っていますね。
TBS「サンデージャポン」も報道しています。
この記事です。
まず、このツイートが何でこんなにも、注目されるのか?
というところですが、
「ホリエモン」という、チャレンジ精神のある
社会に影響を与え続ける人の発言に
突っ込みどころ「満載」であり、様々な人の意見があるからですね。
大きく3つに分けまして、
1、言葉遣い
2、リクライニング時の気遣い
3、持論
2、リクライニング時の気遣い
3、持論
です。
何度も言いますが問題は特に感じません。
「どうでも良い」です(* ̄▽ ̄)/
1、に対してですが
そもそも普段から
「嫌」に思う事に対して「丁寧」にわざわざ話す必要は無いですよね。
「万人に良く見られたい」なんて思って「いない」から、
こういう発信が出来るんじゃないでしょうか?
堀江さんらしくて「良いな」と思います^^
「クソ野郎」……
ストレートで分かりやすくて良い言葉ですね(。>ω<)ノ
2、リクライニング時の問題ですが、
ウゼェ。勝手に倒せや。。。( ̄ー ̄;
同感です。
席を倒された事で嫌な思いを経験、想像して「察し」
「席を倒していいですか?」
って聞くのであれば
「確信犯」ですよね。最低です(・_・;)
そんな悪事にわざわざ許可もらう人なんて、うっとうしいですよ。
気を遣って、
悪いことしていいですか?って聞いてくるようなもんです。
「ダメ」でしょ(・_・;)!
私は、都合良く
「席を倒していいですか?」を
「席を今から倒します」と変換して理解しているので
「良いですよ」と言いますが。。。。o( _ _ )o
捉え方によっては「ウゼェ」です!
後ろの席、ご飯食べてるし、、、
危険があるかもしれないので、って場合
どうしても伝えたいのであれば、
「席を倒していいですか?」
ではなく
「席を倒しまーす」
と伝えれば良いです。
「席を倒すことに不満を感じているなら倒すな」
です。
「倒して良いもの」を「倒すな」とクレームする人は
単なる自分勝手か嫌がらせですね。
「チッ、何コイツ、勝手に倒しやがって」
とイライラするのは、ビビリ+支配欲の塊です。。。
倒し方の「節度」についてですが、
問題は
「もう少し席上げて貰えませんか」
と
「言うぐらいなら我慢するか」っていう気持ちになる事。
いきなり勢いよく倒されたら、
「危ないから、気をつけてくれ」と言えるか言えないか。
という点です。
不満や攻撃に対して我慢するからストレスになるし、改善もしない。
過度に我慢するから「爆発」する。
「思いやり」や「察し」っていうのは
自己主張性を低下させる、「ストレス」の種みたいな物ですね。
「気を遣うのが当たり前」だと思っている人が多い社会。
やはり、「日本人らしさ」というところが、一番の要因かもしれませんね(。・_・。)
3、の持論についてですが、
「そうやって何でもかんでも保険かけようとすんなボケ」
は、当人では無く、世界?に向けた意見であって
単に否定するべきものでは無いですよね。
その意味が理解出来なければ、聞けば良い。
以上を考えましたが、
「リクライニング時に声かけが必要か?」なんて、
やはり、どうでも良い内容でした。
色んな、感情を持った人がいるので
沢山の意見があります。
「便利な機能が不満の種となりうる」
「気を遣ってもらえれば、ウゼェこともある」
「知らぬうちに他人に不満を与えてしまうこともある」
「気を遣うことよりも相手の寛容さを信じよう」
しっかり対応して、コミュニケーションとっていきましょう♡(*>ω<)
それで全て解決できます。
面どくさい??
だからこの社会は生きにくいんです^^;
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