やすなんブログ

おはようございます、やすなんです。
昨日の予告通り、第３話「これをそろえられるのは、オレだけだ！」
このイリュージョン動画を配信しておきました。
↑やすなんのスーパーイリュージョンのほうに追加してあります。
また、Youtube、ニコニコ動画で「やすなん」で検索してもでてくると思います。

さんざんバカにされたんでね。。。(´・ω・｀)
第４話の配信はしばらくありません。
ちょっとこもって修行をしてきます！




ふふふ・・・このボクをバカにするとは。
あとで驚く結果になることをどうもわかっていないようだ。
天才的に飲み込みが早いんだぜ？
ふふふ・・・ははは・・・ハーッハッハッハッ！

ほら！思い浮かぶぞ！
上達したボクのマジックで自信満々なドヤ顔をするボクに、
ただ唖然とするしかなくなっているキミたちの姿が！
ククク・・・かかか・・・カーッカッカッカッ！



。。。。。はい！
というわけで今日はギターの内容で進行します(笑)
なんだか久しぶりなような気もするけどｗｗｗ
これが本来のこのページの内容ですからヽ(´▽｀)/

あのですね、ギターだけに限らず楽器全般的に、習いに行くってことや教材を買うってことをボクはすすめていないんですよ。
その理由なんですが、まず教材。
例えばTAB譜に押す指の適切な指を書いているのもありますよね？
音符の下に「人、中、薬、小」これらの漢字が振り分けて表示してあるもの。
これがね、余計だと思うんです。
はっきりいって押し指の教えっていうのはその本の著者推進でしょう？
だからそれ自体が万人に合うってことではないと思うんですよね。
参考程度にしかしないタイプだと、押しにくい場所に直面したら自分の押しやすいように修正するんでしょうが。
こう表示してあるからそうしなくちゃいけない！
なんてクソ真面目にとりくむ人だっているんですよね。
・・・ボクみたいなｗｗｗｗ

昔押し指がのってる譜面に頼りすぎて、表示されてない譜面をみたさいに、どの指でおさえればいい？なんてこと細々聞いてくる友達もいました。
そもそも鳴らせればどこで押したっていいんですよ。
それに音符を先読みして、今弾こうとしている位置をどの指で押せば適切か、なんて発想もなくなってしまいますからね。


そして教室に通う、習いにいく。
これに関してなんですが、まず昨日ボクが友人に指摘されました。
実際に習いにいってもいないのに批判するのはおかしい、と。
確かにそうですので、これ以降はやすなんのかってなボヤキとして既読してください。
もし楽器の講師として努めているかたが見ていらっしゃれば、習いに通うことのメリットをおもいっきりコメントに残していただきたいです。

まず習いに行く人はどんな人か。
金銭的に余裕があり、新しく趣味として初めて手っ取り早く弾こうとしている人。
もしくは本気で上達したいと思っている人。
(これもかってなやすなんの予想です)
前者はほったらかしていいと思うんですがｗｗｗ
問題は後者のほうです。

上達＝多少のセンスと圧倒的な練習。

これが全てですね。
ですので技術や知識を習いにいくことはいいと思います。
それでも上級者と言えるレベルまでの情報はギュッと詰めれば2〜3日で得られるほどの情報しかないと思います。
小さい頃友人がピアノを習っていて、その見学に行ったことはあります。
そのときの光景は先生が手拍子でテンポをとりながら、そこは違うだとか、ここはこうしてだとか・・・
ただずっと練習していました。
難しい技術を習ったとして、それを1日数時間、数日で鳴らせるようになるわけがありません(笑)
やりかたさえわかれば自宅で練習するから、できるようになったらまたきます。
これで済むと思うんですよねｗｗｗｗｗ
必要な情報だけを得られればいいんだけども月謝、なら行っておいたほうがまし。
ということだと思うんだけどな〜

それにですね、その必要な技術や知識、これらも今じゃすぐ簡単に手にはいります。
知りたいことに関する詳細を明記できるのであれば、ネットやYoutube等で検索して解決です。
わざわざご丁寧に解説している動画もたくさんありますし。
そして問題は知りたいけどそれを説明しにくい場合。
例えばどの曲の何秒あたりにでている音を再現したいが、やりかたがわからない。
これの解決方法は、このまま知恵袋等に質問したらいいです。
その曲のYoutube動画のURLを貼り付けて。

以上のことから先生の存在価値があるとは思えないんですよね。
同類の友達を増やしやすい。
これもバンドに所属すれば自然とできるし、SNSのコミュニティなどに参加してもできると思います。

ん〜これらも上の項目に追加しようかな。
やっぱりお金のムダを防ぐ、時間のムダを防ぐ。
これらは大事だろ。そうしようヽ(・∀・)ノ
今夜、明日あたりに追加します。