{\rtf1\ansi\ansicpg1252 {\fonttbl\f0\fnil\fcharset0 ArialMT;} {\colortbl;\red255\green255\blue255;\red51\green51\blue51;\red255\green255\blue255;} \deftab720 \pard\pardeftab720\sl360\partightenfactor0 \f0\fs26 \cf2 \cb3 \expnd0\expndtw0\kerning0 \outl0\strokewidth0 \strokec2 }
アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

主と従 上と下

仕事の関係上、新商品の広告用写真の撮影現場に立ち会うことがあります。
そこで、あれっと思ったことがこれ。
被写体の位置、構図をきめるように手を動かすのは先生。シャッターは先生のハイという声に合わせて助手が切る。一見すると逆の様な気がしました。
しかし考えてみると、判断して決断して指示を出す役割りが上の方ですよね。
病院でも、治療はよほどの高度な手術は別として看護師さんとか研修医が担当し、
診断を下すのは先生です。
そう言えば、先生がおられる部屋はよく見ると、部屋は治療室ではなく診察室とかかれてます。
料理の世界でも同じでしょうね。味を決めるのは師匠。

今、私は会社では管理職ですが、はたして役割りを全うできているのかなと思うこのごろです。

この記事へのコメント

   
リンク集
<< 2013年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。