2017年03月29日
驚きの事実!ずっとカニだと思っていたけれど・・・
先日
ずっと気になっていた
博物館に行ってきました。
ヨガを学ぶようになってから、
自然との関わり方を考えるようになり、
小さくは身近な自然、
大きくは地球の歴史に興味を持ってきたからです。
(親子で見たかったこともありました)
展示はとっても興味深かったのですが、
今回一番のヒットは、そこではなく・・・
タラバガニは、カニではなかった!
ということでした!!
確かに、他のカニと脚の数が違う!
でも、それ以外はどう見てもカニだけれど・・・・?
説明を読み、さらに帰宅してからも調べてみると、
カニというよりヤドカリの仲間とのこと。
そして、脚は10本あるけれど、一対はエラのところにしまわれて見えないとのこと。
これはびっくりしました。
でも、よく考えると、
カツオと違うけれど、マナガツオ。ですとか、
タイと違うけれど、キンメダイ。ですとか。
ある程度同じように食べられるものであれば
関係ある名前をつけている魚もありますね。
学術的な分類とまた違う、味のある命名なのかもしれません。
だとすれば、
古くから海の恵みをいただいてきた日本ならでは ですね!
敏感肌、アレルギー、花粉症などでお悩みの方へ、
このサイト必見!、お求めのもの必ずや見つかるはずです。
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展示はとっても興味深かったのですが、
今回一番のヒットは、そこではなく・・・
タラバガニは、カニではなかった!
ということでした!!
確かに、他のカニと脚の数が違う!
でも、それ以外はどう見てもカニだけれど・・・・?
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カニというよりヤドカリの仲間とのこと。
そして、脚は10本あるけれど、一対はエラのところにしまわれて見えないとのこと。
これはびっくりしました。
でも、よく考えると、
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タイと違うけれど、キンメダイ。ですとか。
ある程度同じように食べられるものであれば
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