まだまだこれから！

先週はさんざんでした・・・。

その週末の金曜日、出張で仕事して無事終わってみんなで、大阪駅の近くで一杯のんで。
きもちよーーくなりました。

大阪駅まであるいて、さーあらかじめ購入したおいた回数券で指定の予約をとろう！
あれ？いつもと画面が違うや。
どうも、大阪駅のシステム、ちょっと変わったみたいで・・・。
よぱらってるし、遅い時間だから窓口行こっと！

窓口は男性と女性とひとりずつでした。
（女性がいいな〜なんて思ったけど、窓口ではなんにもないか！）

でも、受け付けてくれた男性は、とってもいい人で面白い人でした。
酔っ払い相手に上手に相手してくれて。

最終に乗ろうと予約に行ったのに、
窓口：「何時の新幹線にします？」って
ぼく：「１０時３０分しかないやん＾＾」
窓口：「明日かとかもありますよ〜」
ぼく：「隣のおんなの子一緒なら、明日で！」
窓口「プップップ」とつば

さすが大阪や！県民SHOWと一緒や！

と気分よく指定席とって電車に乗り込んだんですが

「なんと」

「切符がない！」

やむを得ず乗ったのは７号車だったんで、そのまま自由席にも向かわず、
空いている席にも座らず、たって目的地まで。

新幹線を降りて、もう一度探したけどやっぱり切符が無い。

・・・。乗り換え改札で事情を話すと、素っ気無く「精算所へ」って。

あっでもこういうとき、きっと何か救済措置あるだろうって、気楽に向かったんですが・・・。

精算所のお姉さんが言うには、切符が落したところに届いていなかったら乗車料金分
お支払いくださいとのこと・・・

電話はかけてくれました、でも見つかりません。
受付女性：「お客様、切符が見つかりません、申しわけありませんが、落した切符と同じ6560円になります」
ぼく：「ちょっと待て！、窓口で買ったんだ、窓口の兄さんに聞いてもらえないか？」
（いろいろやり取りしたので、絶対に覚えてくれているはずだ！）
受付女性：「記憶は確実ではないので、そういった証明はできかねます。」
ぼく：「・・・落した場所だって、記憶にを頼りに特定できなければ証明できるものないじゃないか！」

と言ってみたわものの、結局救済措置なし！


正直何言っても無駄でした。でも指定席を買ったけどデッキに立って乗ってきた。
買った切符は指定席。どう考えても指定席料金を払う気になれない！
ぼく：「乗ってもない指定席料金を払うんですか？」

受付女性：「では、自由席料金で（としぶしぶ対応）」

『落した僕がわるい』
でもなにか納得のできない対応で終わりました。

最後に、紙切れを1枚いただいてきました。
なにか、登録するようなことを言っていた、また近くのJRの駅でいいような。

翌日、近所の駅に行きました。
さんざん文句言ってやりました。
その紙切れ、落したものが見つかったときの場合でした。

「監視カメラの画像で証明できるだろ！」って。

駅員「そういうためには使用できません！」だとさ。

一応お金のことなんだけどね。

かなりむかつきましたが。。。落した僕が悪いのか
結局どうにもなりませんでした。