《死闘の末、日本ドラマ史に残る
伝説のクソドラマを遂に完走したのだ》
《素晴らしいクソドラマでした》
《伝説に残るクソドラマでした》
《クソドラマだった。涙が止まりません》
《テッパチを最後まで見た事により
今後どんなクソドラマでも最後まで見れそうです。
本当にありがとうございました》
と、
こんな感想がズラリと並んだのは、
先日放送された、
フジテレビのドラマ『テッパチ!』第11話・最終回。
“令和史上ワーストのクソドラマ”
と、
そんな声が上がるほどで、
ネット上では戦犯探しが行われているようです。
なぜ、こんなドラマが放送されたのか?
元フジテレビの敏腕アラカン女性プロデューサーが、
20年間も温め続けてきたと言う渾身の一作。
だったようです。
しかし、
温めすぎたため腐っていたようで、
古臭い展開のオンパレードだった…
女性プロデューサーがイチオシしていた、
イケメン俳優のシャワーシーンや、
恋愛シーンについては、
“クソドラマを象徴するクソシーン”
として、
ヒンシュクを買ってたようです。
脚本もつまらないので、
時代に合うとか合わないとかではなく、
たとえ20年前に放送していても、
大爆死していたハズ…
という声もあがってますね^^
ヒロイン・白石麻衣の演技力も指摘されましたが、
この脚本とストーリーでは、
誰がやっても酷くなるのではないかと…。
このドラマに限っては、、
『この脚本家の名前があるドラマはもう見ない』
『今回の脚本家調べて二度と見ないようにする。
時間の無駄だった』
『なんか最後まで雑な20年ぐらい前の
ドラマって感じだったな。
役者は良かったけど、
脚本家が複数いて連携取れてないと思った』
『20年温めたお話の展開…なのです、よね?
プロデューサー…?』
と、
役者よりも裏方を批判する声が多い。
これだけ批判の声があがっては、
フジテレビはいつになっても、
民放最下位からは抜け出せないでしょうね…
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