岡田准一が話題になってます^^
「もうチャンスはないよ」
という状態からの
役者としてのきっかけを明かしています。
それは21日に放送されたフジテレビの
『ボクらの時代』でのこと。
岡田准一が俳優として歩むことになった
きっかけを明かしました。
V6として活動していた彼が
「急にお芝居をやるってことになって
グループの仕事でやることになった」
と
役者としての初めての演技は14歳。
しかし
その初めてのお芝居は…
「1人だけ上手くいかなくて」
と
撮影現場で1人だけ名前を呼ばれ
叱られるほどだったのだとか。
ただ、そういうことでは
へこたれない性格だったようですが…
次の役者としての作品では
「それがだめだったらもうチャンスはないよ」
と
そんな状態だったそうです。
その作品が
1997年の日本テレビのドラマ『D×D』
芝居ってなんなのかわからないという
そんな状況ながらも
長瀬智也との共演で
「こんなに考えるんだって…
自分で考えたっていうことがあって」
と
演技について考えさせてもらえる
瞬間があったそうです。
「怒られたけど、その作品で初めて
自分で考えて好きになった」
と
これまでとは違う感覚を感じ
役者としての道を
歩んでいくきっかけについて
「長瀬くんが優しくしてくれたとか
先輩がいてくれたとか
現場がよかったとか色んな要素がある」
と
明かして
現在でも演技については
「ずっと苦手だけどまだ追い求めたい
っていうのはその時から変わってない」
と
しみじみと語っていました^^
長瀬くんは今どうしているんでしょうね…
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超絶アクション⇒ザ・ファブル 殺さない殺し屋】
【主人公ぶっさんを演じるのは今や日本を代表する
俳優の岡田准一⇒木更津キャッツアイ ワールド】
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THE LAST MISSION』⇒BARFOUT! 岡田准一】
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