2019年02月02日
話題のフィットライフコーヒーの効果!
フィットライフコーヒーは、『血糖値の上昇を抑える働きがある』として特定保健用食品(トクホ)に認定された商品です。
フィットライフコーヒーは血糖値の上昇を抑えたいという方にとって画期的な商品と言えるでしょう。
普通のコーヒーとの違いは原材料に『難消化性デキストリン』が含まれているという点です。(逆にそれ以外の点は一般のコーヒーとそれほど大きくは変わりません)
「デキストリン・・・?怪しそう・・・」という声が聞こえてきそうですが安心してください。難消化性デキストリンは決して怪しいものではありません。
デキストリンはデンプンの一種であり、その食物繊維部分だけを取り出したのが難消化性デキストリンです。その名前からか食品添加物と誤解されてしまうこともあるようですが、トウモロコシを原料とした天然成分であり、添加物ではありません。
難消化デキストリンには食事に含まれる糖の吸収を穏やかにするので、食後の血糖値の上昇を抑える効果があることが認められています。
糖尿病の方や糖尿病予備軍の方はもちろんのこと、現在健康な方にとっても血糖値の急上昇は体にとって好ましいものではありませんから、疾患の予防という意味でもオススメします。
難消化性デキストリンには食物繊維が豊富に含まれています。そして、食物繊維には一般に『整腸作用』があるとされています。整腸作用とはお腹の調子を整える作用のことです。
ライフフィットコーヒー1包に含まれている食物繊維はなんとレタス2個分という豊富さなので便秘解消にも効果が期待できます。
糖はお米などの炭水化物や甘いお菓子などに多く含まれているため、一般に食後や間食後には血糖値が上昇します。そして、この上昇した血糖値を抑える物質『インスリン』が分泌されます。
しかし、この上昇幅が大きかったり、急であったりすると過剰のインスリンが分泌されてしまいます。
過剰に分泌されたインスリンは脂肪合成を行うため、肥満につながる恐れがあります。
フィットライフコーヒーを飲むことで、血糖値の急な上昇を抑えることができますから、インスリンが過剰に分泌されることもなく、結果的に肥満を予防することが期待されます。
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