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2016年12月25日

中古車を売却した場合、業者からの入金

中古車を売却した場合、業者からの入金は正式に売買契約をしてから早くて数日、遅くて1週間といったところです。


訪問査定当日に契約を約束したところで、所有者側で用意する書類が足りなかったり、実印が見当たらないなんてことになれば、その場では契約は成立しません。


できるだけ早めに振り込んでほしい場合は、査定の前に、車を売ると決心した時点で書類を整えておく必要があります。


また、書類は軽乗用車と普通乗用車とでは異なるため注意してください。


また、住所や姓などの個人情報が変わっている人も別途書類が必要になります。


個人使用の乗用車の場合、走行距離は一年あたり1万キロ前後と想定されています。


走行距離が50000kmを超えたあたりで多走行車という扱いになって業者が査定をする際もそこは減点対象にしますし、過走行車といって走行距離が10万キロ以上の車はゼロ円査定などという可能性もあります。


それなら走行距離が短いほどよいのかというと、そうとは言えません。


マシンの状態を正常に保つにはある程度の駆動が必要で、年式に比して走行距離が極めて少なかったりすると、外観からは見て取れない部分の状態が非常に悪くなっている可能性も高く、引き取り拒否ともとれる見積り額を提示されることもあります。


車を査定して欲しいからといって、買取業者の店舗に現物を直接持ち込むのは良い方法とは言えません。


一社では提示された金額が相場かどうかもわからないため、足元を見られることもあり得ます。


もっとも、良いところもないわけではありません。


それは、「スピード」の一点に絞られるでしょう。


買取対象となる商品を持ち込んで査定を受けるので、売買契約に必要な書類や印鑑が揃っていれば、店舗に行った当日に契約が終わっているなんてこともあるわけです。


たとえ万が一、車の買取に不可欠な書類である納税証明書が見つからない際には自動車税の支払先の都道府県にある税事務所に再発行の手続きを行ってください。


それとは別に、市役所や区役所での再発行の手続きが必要なのは軽自動車の時です。


見つからなければすぐに手続きを終わらせて、車買取に動く頃までには慌てずに出せるようにしてください。


車の買い換えをする時のことですが、私の場合は、得ができるということを人から聞きましたので、下取りに出さず、中古車買取の専門業者に頼むようにしています。


PCやスマホを使って、インターネット上の一括査定サイトに行きます。


そこで、売りたい車の情報や、ある程度の個人情報を入力、登録をしますと、業者から連絡がくるはずです。


場合によりますが、5社くらいから電話がくることが普通です。


その時に、自分の車がいくらで売れるかを聞きます。


そうやって値段がわかったところで、良さそうな業者を二つ三つ選びだし、他はもう、電話でキャンセルしてしまいます。
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