アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2016年10月21日

私の車は以前、事故に遭っており

私の車は以前、事故に遭っており、修理屋さんでフレームを直してもらったため、修理歴のある車ということになるでしょう。


しかし、事故の痕跡が外からは目立たないのも確かです。


車を買取に出す時に修理歴を告げなかったらどうなるでしょうか。


後になって減額請求などと言われても気分が悪いですし、裁判沙汰になどされると一大事です。


そういったリスクは背負いたくないので、修理歴のことは正直に報告しておくことにしました。


買取業者で車を処分するときに、名義人本人ではないけれど大丈夫なのかという問合せは結構多いです。


自分のものではない(名義人がちがう)車を売却するときは、家族でも他人でも一定の手続きを要しますが、名義人の印鑑証明、ならびに実印を捺印した譲渡証明書と委任状(「名義人」から「あなた」へとなっているもの)を用意すれば本人以外でも代理人契約として売却できます。


ただ、売買契約時に名義人本人が立ち会える場合は、本人契約となるため、譲渡証明や委任状は不要です。


また、その車がもし信販会社の名義でしたら、売却することはできませんので、そちらの支払いを終えていただき、名義変更してからなら売却可能です。


車査定サイトなどを通して、利用したい業者を選んだら、実車の査定を受ける段階へと進むことになるのですが、この時点で必要になる書類があります。


車検証、及び自賠責保険証書で、所在の確認を行いましょう。


業者の訪問、あるいは持ち込み査定の日時が決定してから忙しく立ち回らなくてもいいように、売却の時に必要になる自動車税の納税証明書類などと共に一通り揃えておいた方が安心です。


先に挙げた必要書類は何かで代わりにできるものではないため、なくしたら、再発行の必要があって、それなりに時間がかかりものもありますから注意してください。


ご自身の愛車を最も高く買い取ってもらうために思い切って同時査定を受けてはいかがでしょうか。


今日ではインターネットに一括査定サイトといった便利なものがありますが、これで同時に複数の業者からの現物査定を受けることで、各業者に買取額を競ってもらうことで、買取額が大幅に上がる可能性があります。


また、オークション形式であれば、さらなる高額買取を期待できます。


また、必要書類の準備をしてすぐに売ってしまえるように準備することもコツの一つです。


車を手放すにあたって気になるのは「車査定とディーラー下取りどちらがお得か」という事ですが、車種や色、車の状態にもよりますが、買取額が高い可能性のある車査定を選ぶと良いでしょう。


ディーラーの下取りは一律の標準査定価格を基にしていますから、愛車の状態や色は無関係な事も多いですし、さらに、購入する新車の値引き額を考慮した価格として提示されることが大半のようです。


そのため、人によっては交渉が難しくなるでしょうし、車本体の価値が曖昧になってしまいます。


こうしたことを踏まえてみると、中古車買取業者への売却を選択したほうがお得になる可能性が高いというわけです。
ファン
検索
<< 2022年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
エツエツさんの画像
エツエツ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。