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posted by fanblog

2016年06月03日

ネットであれこれ口コミを探した

ネットであれこれ口コミを探したり、いろいろ考えた末に無料の出張査定サービスを使って車の売却を行いました。


自宅に来てもらったわけですがその時、査定の人の仕事の印象が良くてすっかり見入ってしまいました。


近くで見ていたのですが、チェックは結構細かくされていきます。


しかし、スムーズかつスピーディに進んでいきました。


ドアのところに古い小さなキズが見つかったのですが、言われて初めてわかったのでちょっとびっくりしました。


やはりプロは違いますね。


でも、あまり大きなマイナスにはならなかったみたいなので、ラッキーでした。


車を買い換える際は下取りに出すのが一般的ですが、中古車買取も候補にいれてみませんか。


最近はネットで複数の買取業者に査定依頼できるので、1社による下取りではなく競合見積りにすれば、高値も期待できるのではないでしょうか。


下取りにせよ買取にせよ、手間と利益の兼ね合いですが、年式なりの状態の良し悪しで、買取業者のほうが利益が出る場合があります。


うちでは妻が買い物用の車を買い替えるとき、僕は「下取りはちょっと待て」と言って、買取業者に声をかけてみました。


そしたら、「下取り、安すぎ?!」というのが正直な感想でした。


業者の方が高いなんて。


買取業者は即日で現金で払ってくれたので、早々に新車を購入しました。


ローンは利息がつくので、頭金を入れて安く済んで良かったと思います。


査定依頼してから支払いまでわずか5日です。


このスピード感がいいですね。


今日の車査定は、以前とはだいぶ様子の異なるものとなっていていつでもどこでも、大変便利に行える、そういった性格のものとなっています。


ネットにつながったPC、スマホ、タブレットなどですぐ査定サイトにつないで、査定の申し込みができるようになっています。


あまり難しい操作は必要とされません。


メーカー、車種、年式などといった車の基本情報と、住所や電話番号などの個人情報を指定の欄に入力すると数社の査定額がわかる仕組みになっています。


忙しくてなかなかじっくり時間がとれないという人もスマホやタブレットを使えば、通研電車内や休憩時間などの限られた時間を使って、査定を申し込めます。


車査定では、走行距離の長い車であるほど評価が下がると考えられます。


一般的には、10万キロを超えると高級車や名車と言われていてもほぼゼロ円に近い値段だと予想するのが妥当です。


同じ車で走行距離が変わらなければ、乗った期間が短いほど査定では不利になります。


短期間でより多くの距離を走ったと文句なしの判断材料にされるためです。


車の買取で難しいのが低年式車の扱いです。


人気のある車種の限定車などであれば、手を加えていないとか状態の良さで査定担当者も値段をつけてくれるでしょう。


一方、一括査定サイトで0円になってしまうような車は、どの業者も高値では引き取らないと思います。


というのは、業者同士でも中古車の取引が行われており、査定で値がつかない車は在庫に直結してしまうからです。


そういう車は個人売買が向いていると思います。


売主側のほうでも魅力をアピールでき、その車にふさわしい額で売買できる可能性がありますから、オークションサイトの車カテゴリを覗いてみてください。
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