2016年05月10日
車の処分について悩んでいましたが、家族で相談し
車の処分について悩んでいましたが、家族で相談した結果、2台所有していた自家用車のうち1台を手放すことにしました。
とは言うものの、車を売るのも初めてでしたから、どういった売却方法がベストなのか分からないまま、まずインターネットで検索し、一番近い買取業者に査定を依頼する事にしました。
私の愛車だった軽自動車は、紺色で10年落ちのものでしたから、本当に買い取ってもらえるのかどうか、不安が大きかったです。
しかし、主人と二人でランチを楽しめる程度の金額で買ってもらえました。
車を売りに出そうと思ったので、ネット上でできる簡単査定を利用しました。
車は何といってもアウディで、新車で買って5年しか経っておらず、かなりの高値が付くだろうと期待していたら、思ったよりずっと低い額を提示されて驚きました。
査定をお願いしていた買取業者に説明に来てもらったところ、「アウディは軽自動車より低い査定額しかつかない」と言われて衝撃を受けました。
買取業者で車を処分するときに、名義人本人ではないけれど大丈夫なのかという問合せはしばしばあります。
妻や子からの相談が圧倒的に多いのは、名義人を変えなくても車は乗れるという現状をよく現していると思います。
実際には、自分のものではない(名義人がちがう)車を売却するときは、勝手に売ることはできませんので、名義人の方の印鑑証明と実印を捺印した譲渡証明書と委任状(「名義人」から「あなた」へとなっているもの)を用意すれば名義人以外の方でも売却できます。
譲渡証明書や売却証明書は業者がテンプレを持っていますが、ダウンロードもできます。
ときどきあることですが、名義が信販会社になっている車は事実上売却不能です。
そちらの支払いを終えていただき、個人の名義(所有)に戻せば売却することができます。
買取で低く評価されてしまう車といえば、改造車ですね。
そこそこ大手の買取店でしたら、車にメーカーオプションやディーラーオプションが装備されていると査定で有利になります。
サンルーフや純正ナビ(マルチ)、革シートなどは一般的に需要があるので査定で高く評価されますが、一方、車高の調整や社外エアロ、社外アルミについてはあまり高い評価にはなりません。
買取に出す車がスポーツカーであれば、間違いなく専門店が最良の選択です。
この間、インターネットの一括査定サイトで探して、自分の車を査定してもらいました。
無料で受けられたので、査定に手数料はかかりませんでした。
ディーラーの下取りを利用したときは査定料がかかりました。
後日、調べたら、買取価格の方が高かったので、今後も、古い車は買取業者に売ることに決めました。
ネットのオークションにも関心がないではありませんが、車の個人売買に関連したトラブルは多いようですし、何かあった時に対処する自信もありませんので、買取業者に依頼したいと思います。
とは言うものの、車を売るのも初めてでしたから、どういった売却方法がベストなのか分からないまま、まずインターネットで検索し、一番近い買取業者に査定を依頼する事にしました。
私の愛車だった軽自動車は、紺色で10年落ちのものでしたから、本当に買い取ってもらえるのかどうか、不安が大きかったです。
しかし、主人と二人でランチを楽しめる程度の金額で買ってもらえました。
車を売りに出そうと思ったので、ネット上でできる簡単査定を利用しました。
車は何といってもアウディで、新車で買って5年しか経っておらず、かなりの高値が付くだろうと期待していたら、思ったよりずっと低い額を提示されて驚きました。
査定をお願いしていた買取業者に説明に来てもらったところ、「アウディは軽自動車より低い査定額しかつかない」と言われて衝撃を受けました。
買取業者で車を処分するときに、名義人本人ではないけれど大丈夫なのかという問合せはしばしばあります。
妻や子からの相談が圧倒的に多いのは、名義人を変えなくても車は乗れるという現状をよく現していると思います。
実際には、自分のものではない(名義人がちがう)車を売却するときは、勝手に売ることはできませんので、名義人の方の印鑑証明と実印を捺印した譲渡証明書と委任状(「名義人」から「あなた」へとなっているもの)を用意すれば名義人以外の方でも売却できます。
譲渡証明書や売却証明書は業者がテンプレを持っていますが、ダウンロードもできます。
ときどきあることですが、名義が信販会社になっている車は事実上売却不能です。
そちらの支払いを終えていただき、個人の名義(所有)に戻せば売却することができます。
買取で低く評価されてしまう車といえば、改造車ですね。
そこそこ大手の買取店でしたら、車にメーカーオプションやディーラーオプションが装備されていると査定で有利になります。
サンルーフや純正ナビ(マルチ)、革シートなどは一般的に需要があるので査定で高く評価されますが、一方、車高の調整や社外エアロ、社外アルミについてはあまり高い評価にはなりません。
買取に出す車がスポーツカーであれば、間違いなく専門店が最良の選択です。
この間、インターネットの一括査定サイトで探して、自分の車を査定してもらいました。
無料で受けられたので、査定に手数料はかかりませんでした。
ディーラーの下取りを利用したときは査定料がかかりました。
後日、調べたら、買取価格の方が高かったので、今後も、古い車は買取業者に売ることに決めました。
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posted by kurumasatei09 at 04:48| (カテゴリなし)