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2022年03月09日

年間走行距離数はおおよそ1万kmが標準といわれて

年間走行距離数はおおよそ1万kmが標準といわれています。


業界でよく多走行車と呼ぶのは総走行キロ数が5万キロを超えた車のことで、買取査定の際にはしっかり減点されます。


また、いわゆる過走行車(総走行距離10万km以上)までいってしまうとゼロ円査定などという可能性もあります。


では走行距離が少ない車は高いのかというと、一概にそうとも言えないところがあります。


マシンの状態を正常に保つにはある程度の駆動が必要で、年式に比して走行距離が極めて少なかったりすると、稼働パーツが劣化していても気づかないことが多く、敬遠されることがあります。


子供が自立したのを契機に、主人と相談し、今まで2台所有していた自家用車を、1台売る事に決めました。


車買取専門店に買い取ってもらうのも初めてで、どの買取専門店を選べばいいのか判断がつかず、まずインターネットで検索し、家から近い場所にあったお店に査定をお願いしたという訳です。


私の愛車だった軽自動車は、紺色で10年落ちの車両です。


ですからお金になるのか微妙なラインでしたが、ランチを楽しめるくらいのお金が手に入ったので、良かったと思っています。


車を一円でも安く手に入れて、なるべく高く売るのが中古車を売買する営業マンや査定士の仕事ですね。


買取販売店の従業員のセールストークをまるっきり信用してしまうのも考え物で、売買相場よりも買い叩かれることもあります。


売却の前に自分の車の査定相場が何円相当かしっかりと調査しておいて、相場よりも安価に契約しようとされたときに自分の方から駆け引きするつもりでいると従業員の売り文句に一矢報いることが出来るかもしれません。


大きな中古車買取店のほとんどが、さまざまなキャンペーンを常に展開しています。


これらの多くは車売却の際に受け取ることができますが、ただで車の見積もりを行うだけで貰えるキャンペーンもあるのです。


もっと具体的にいうと、ある特定のWebサイトから無料査定を行うと幾らかのポイントが受け取れるなどです。


無料査定だけを実施して買取自体は行わなくても構わないので、このようなキャンペーンが開催されているのを発見したら自分も実施してみると、ポイントがたまって相場も分かって2倍お得ですね。


あとで後悔しないために、中古車屋と売買契約を結ぶ際はけして疎かにしてはいけない点があります。


当然のことながら、あらかじめ契約書をよく読んでおくことです。


細かい文字まで読まないという人も多いですが、契約書というものは本人が署名押印していれば読んで了承したことになり、法的にも有効です。


口頭で説明されたとおりのことが契約書に記載されているか、ことに契約金額に関する文章はしっかり目を通す必要があります。


口約束は契約書の前には無力ですので、すべて目を通した上で契約するのが本来あるべき姿なのです。
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