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2020年02月16日

中古車の査定で、契約をした後に突然減

中古車の査定で、契約をした後に突然減額された、または取引の後に、こっそりと減額されていたという話をたまに聞いたりします。


普通は、引取り後は減額しないというのが常識です。


取引中、売買契約書にサインする直前までに、取引後に減額される可能性を指摘されていたか、正当な理由によって減額する事になったのかなどでこちらが取れる対応は変わります。


しかし、どうしても納得できなくて許せない、という場合などは車の買取をキャンセルし、取引を中断するのも良いです。


通常は自動車を売ると言ったら中古車買取店に査定に出すでしょうが、個人同士で売り買いするというケースもあります。


中間業者が介在しない分だけ、売却側と購入側双方が得するように売買可能になるのです。


両者が得をする売買形式であるとは言え、全部の手続きを個人同士が行いますから手間暇を惜しまない姿勢が必要になりますし、お金に関するいざこざが起きやすくなるのは否めません。


金銭面に関して言えば、極力一括払いでお願いするようにすると後々トラブルに発展する可能性が低くなります。


中古車買取業者を利用して車を売りたい場合、簡単なのでそうしたくなりますが一つの会社だけに任せてしまってはいけません。


どうしてかというと違う業者にあたっていれば高く売れていた可能性が高いと推測されるからです。


最近ではインターネット上で簡単に複数の業者に査定してもらって一括で見積もり額を出してもらってざっと比較検討ができます。


それなりの手間暇をかけることになったとしても、やはり複数の業者を使って査定してもらうことで最終的に査定額アップに繋がることが期待できます。


インターネットで必要情報を入力すると即座に結果が分かる中古車一括査定サイトを活用すると、おおまかな車の査定価格があっと言う間に分かるのです。


じっさいの見積もりの時に価格交渉を念頭においているのであれば前もって知識を得ておくために重要でしょう。


反対に、本当のところは売却しないがちょっと相場だけでも知識として得たいという時に無料中古車一括査定サイトの活用はいささか面倒なことになります。


無料一括査定サイトを利用すると、とたんに売却を勧める電話が一気にたくさんかかってくるからです。


実際に売却する予定がなかったのならば、たくさんかかってくる営業電話は全くのストレス源にしかなりません。


引き取れない、値段がつけられないと査定に来た業者に言われてしまった際は、所有者が選ぶ道は2通りあります。


廃車にするまで乗り続けるか、事故車、過走行車などを専門に扱う業者に買い取ってもらうかです。


業者はそういった車を中古車市場に流すことはせず、分解してパーツ単位として販売するといった手法で利益を得ています。


手間はかかりますが独自の販路を持っているがために、他社が断ったような車も買い取ってくれるというわけです。


廃車手続きもしてくれるので、ダメ元で問い合わせてみるのもアリでしょう。
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