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2019年12月02日

中古車を売るならまず査定を受け

中古車を売るならまず査定を受けることからスタートです。


ウェブで簡易査定を受けた後、買取業者が実際に車を見てチェックし、最終的な価格決定となります。


満足のいく価格であれば、車検証など必要書類一式や印鑑証明などを揃え、売買契約に進みます。


あとは車の所有者の名義変更や、車の引き取り等の最終段階の手続きを行ったあとで本契約から約1週間程度で代金が支払われ、あとは何もする必要がありません。


手続き完了です。


車の状態は悪くなくても総走行キロ数が10kmを超えると、俗に「過走行車」と言われます。


中古車買取業者に査定に来てもらってもタダ同然になることが多いです。


値段がつかないという点では、事故車も同様です。


このような場合にも、売却する方法がないわけではありません。


過走行車や多走行車、事故車などを専門にしている中古車屋に打診するというのもありです。


買取り先を探すのが面倒なら下取りにすれば手間も要りませんし、ディーラー側は先々のことを考えて相応の下取り価格を出してくる可能性が高いです。


今日の車査定は、以前とはだいぶ様子の異なるものとなっていて手間も時間もかからないものとなりました。


スマホやタブレットを持っていたらいつでも査定サイトにつないで、査定の申し込みができるようになっています。


あまり難しい操作は必要とされません。


メーカー、車種、年式などといった車の基本情報と、住所や電話番号などの個人情報を指定の欄に入力するといくつかの会社が提示する査定額がわかるようになるシステムです。


仕事などで忙しい人でもスマホ、タブレットといった機器を利用することで、通勤途中や休憩時間などの限られた時間を使って、査定を申し込めます。


車の処分について悩んでいましたが、家族で相談した結果、所有していた2台の自家用車のうち1台を、売却する事に決めました。


今まで売却の経験が無かったので、どこが高く売れる場所なのかよく分からないまま、ネットで買取業者を探し、近所の業者に査定をお願いしました。


私の愛車だった軽自動車は、紺色でいわゆる10年落ちでしたので、買い取っていただけるのかという心配もありましたが、多少の金額で買い取ってもらえたので良かったです。


私の愛車は乗り始めて長年経っており、車検期間も残り僅かだったので値段の付く車だとは思えませんでした。


ですので、新しい車を買った業者さんにタダで引き渡しを済ませてしまったのですが、その引き取ってもらった車が後日、そこそこの値段を付けられて転売されているのを見ました。


それなら、私も車買取業者に査定をお願いして買取の場合の金額を調べておいたらよかったのにと残念な思いで一杯です。
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