アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年05月15日

詐欺まがいの悪質な業者には注意しま

詐欺まがいの悪質な業者には注意しましょう。


一旦は高めの査定金額を提示して買取の契約を結ばせ、なんだかんだとゴネて当初の金額よりも大幅に減額して買い取ろうとしてきます。


納得できず、買取を断ろうとすると、車は既に輸送済みだなどと言って、運送や保管にお金が掛かったからなどと言って支払いを求める手口も報告されています。


また、車の受け渡しを済ませたにも関わらず買取のお金が支払われないというケースもあります。


かなり使用感のある車であっても、中古車専門の買取業者であれば、意外なほど高値が付く場合もあります。


例えば、流通台数が少なく希少価値のある車などは、車好きな人が価値を見出してくれることがあります。


マイナー車種でも人気車種に変わるチャンスがあるわけですね。


買取額で1円でも得をしたいなら複数の業者の査定を受けるのが何より大事なことです。


それと、自分の車がいくらで買い取ってもらえるかの相場を自分でもネットで調べておくのもお勧めです。


中古車を査定に出す場合、タイヤの溝の減り具合も査定項目に含まれているので、減っていれば減点されてしまいます。


溝が減っていると減点対象ですが、売るときに新しくタイヤを変えたとしてもタイヤ購入のお金以上に加算されないので、新しくタイヤを変える必要性は皆無ですね。


でも、履いているタイヤがスタッドレスならば、実査定を受ける前にノーマルタイヤに戻した方が賢明です。


冬場や雪の多い地域しか需要がないスタッドレスタイヤは、査定時に減点されてしまう可能性が高いのです。


注意して車に乗っていても自然に付く少々の傷やへこみ等は、買取査定時にマイナスされない場合が大半ですし、気にしすぎる心配はないでしょう。


触ったときに明らかに引っ掛かる程度のキズや目でハッキリ分かるへこみがある場合、それから塗装がはげていたりすれば査定時に減額されますが、それを回避するために自らお金を出して修理しても自分で直した費用に見合う金額が上乗せされることはないのです。


乗用車は普通、初度登録の年月をベースにこの車は何年落ちだなどと言います。


よく混同しやすいのですが、製造年ではなく初めて登録した年から数えるので要注意です。


価格は年数が進むほど安くなり、10年落ちともなれば驚くほど低価格になりかねません。


売る方にすれば気の毒な話ですが、買う側から見れば10年落ちでも充分にメンテナンスされた車があれば、激安で高級車を手に入れることもできるわけです。
ファン
検索
<< 2022年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール
エツエツさんの画像
エツエツ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。