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2017年04月11日

支払った自動車税が月割りで戻ってくるのは、普通自動車を

支払った自動車税が月割りで戻ってくるのは、普通自動車を売りに出したりしないでそのまま廃車にしてしまったときには還付されます。


廃車にするのが軽自動車だったときには、自動車税が月割で返金されることはないのです。


しかし、自動車税を支払ったばかりで残りの期間が相当月ある場合などは、残っている税金分をプラスして買い取りしてくれる店舗もあるのです。


税金分を上乗せしてくれる業者があると言っても、税金分の扱いについてきちんと説明してくれる買取会社ばかりではないでしょう。


できれば売却する前に確認をとっておいた方が良さそうですね。


自動車を売り払った後になって、「瑕疵担保責任」を言い訳にして買取店舗が契約を解除したり買取金の減額などを通達してくる事があるのです。


万が一事故や故障などで修理した履歴があるのに隠していたのならば売る方が責任を取るのが普通ですが、査定スタッフが見落とししていたことに起因するものであれば売る側に何も責任は無いでしょう。


買取店舗が自分の納得がいかない言い分を押し通そうとする際には、近くの消費生活センターなどに行き、買取業者ともめている旨を話してみると無駄に気をもむ必要がなくなります。


いまどきの買取業者の多くは夕方であろうと夜であろうと無料で出張査定に来てくれます。


暗い時間に査定するほうが昼に比べて車体のへこみや傷といったアラが見えにくいため、高めの査定結果になりやすいといった噂もありますが、屋外照明が蛍光灯や豆球の懐中電灯だった頃ならともかく、いまとなっては昔話です。


夜間は屋内照明があっても自然光には及びませんし、天気の悪い日には見にくいというのは事実ですから、噂のようなこともあるかもしれませんが、業者もそれは承知なので厳しく減点している可能性もあります。


また、綺麗に洗車してある車の場合は明るい時間帯のほうがより美しく見えますし、天候次第で査定がコロコロ変わることはないと思っていいでしょう。


近年市販されている車は買った当初からカーナビが付いているものがほとんどです。


カーナビがはじめから付いていることが多くなったために、カーナビがあってもさほど査定額がアップすることはなくなってしまったのです。


例外として、後から高額なカーナビシステムを装備した場合に限っては評価してくれる可能性が高くなります。


すぐに取り外せるタイプのカーナビならば、事前に外してしまってオークションなどで個人で売っても良いかも知れませんね。


車を売る時には必要書類をあらかじめ準備しておきましょう。


買取に必須の書類は車検証、保険料納付書、車庫証明です。


購入時に付属していた取扱説明書などが残っているならば、買取価格が少し上がるようです。


思いのほか入手に手間取るのが、買取の必要書類のひとつである、車庫証明です。


ですので必要書類は前もってきちんと準備するのが良い結果に繋がります。
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