2016年08月14日
メアド、ホームページの新設
メアド、ホームページの新設
色んなところでメールアドレスを記入する機会は多いのですが、
正直めんどくさい、しかも、広告メールが色んなところから届くようになってうっとおしい、
携帯のメアドを使うと、しょっちゅう携帯が鳴るのでさらにうっとおしい、
しかし、Webサービスを利用するには必須なので無いと不便・・・
ってことで、今回は自分用の自由に使えるメアドを作成してみようと思います。
昔からあるレンタルサーバ屋さん、
月100円から始められるのが魅力です。
ただし、初期費用1500円〜がかかるので、手を出しにくい。
時々、初期費用無料のキャンペーンが1週間程実施していることがあるので、
初期費用無料のキャンペーンを狙って申し込んでみました。
ホームページだけなら、メールアドレスだけなら無料でも作成できるサービスはいくらでもあるのですが、
今回は、ドメインの部分も含めて自分好みで選べる環境をと思い、ロリポップにしてみました。
で、ロリポップだけでも、色んな好みのドメインを選べるのですが、
今回は、もう少し突っ込んでみようと思います。
〜.jp とか〜.comとか、人と同じのを使うのは面白くないよねってことで、
独自ドメインを取得して、自分専用のドメインでメアド、ホームページを運用してみたいとおもます。
最近は、ドメインの幅が広がって、定番のco.jp以外にも、
日本語ドメインや、都道府県ドメインなど、ドメイン選びが幅がとっても広がっています。
初期費用を抑えたいなら、.xyz が99円で取得できたりします。
今回は、引越し先が横浜ってことで、.yokohama を使ってみようと思います。
ロリポップと同じ運営のムームードメインにしてみました。
ちなみに、メアドだけ作りたいならムームーメール(月額50円(税抜))で運用できます。
メアドの運用方法について、
普通は、
Aサイト→自分のメアド
Bサイト→自分のメアド
家族との連絡→自分のメアド
だったり、と、1箇所にまとめてしまいがちです。
メアドサービスと独自ドメインを利用すると
Aサイト→Aサイト@xxxxx.yokohama →転送→ 対外向け参照用メアドsansyo@xxxxx.yokohama
Bサイト→Bサイト@xxxxx.yokohama →転送→ 対外向け参照用メアドsansyo@xxxxx.yokohama
グループA→グループA@xxxxx.yokohama →転送→ 自分のメアド
家族との連絡→自分のメアド
って感じで、運用できます。
ポイントは、
サイト毎、グループ毎にメアドを分けれるので、
メアドの流出が起きても、すぐにどこから漏れたか特定できる。
そして、不要になった時、すぐにメアド毎削除することができることです。
色んなところでメールアドレスを記入する機会は多いのですが、
正直めんどくさい、しかも、広告メールが色んなところから届くようになってうっとおしい、
携帯のメアドを使うと、しょっちゅう携帯が鳴るのでさらにうっとおしい、
しかし、Webサービスを利用するには必須なので無いと不便・・・
ってことで、今回は自分用の自由に使えるメアドを作成してみようと思います。
昔からあるレンタルサーバ屋さん、
月100円から始められるのが魅力です。
ただし、初期費用1500円〜がかかるので、手を出しにくい。
時々、初期費用無料のキャンペーンが1週間程実施していることがあるので、
初期費用無料のキャンペーンを狙って申し込んでみました。
ホームページだけなら、メールアドレスだけなら無料でも作成できるサービスはいくらでもあるのですが、
今回は、ドメインの部分も含めて自分好みで選べる環境をと思い、ロリポップにしてみました。
で、ロリポップだけでも、色んな好みのドメインを選べるのですが、
今回は、もう少し突っ込んでみようと思います。
〜.jp とか〜.comとか、人と同じのを使うのは面白くないよねってことで、
独自ドメインを取得して、自分専用のドメインでメアド、ホームページを運用してみたいとおもます。
最近は、ドメインの幅が広がって、定番のco.jp以外にも、
日本語ドメインや、都道府県ドメインなど、ドメイン選びが幅がとっても広がっています。
初期費用を抑えたいなら、.xyz が99円で取得できたりします。
今回は、引越し先が横浜ってことで、.yokohama を使ってみようと思います。
ロリポップと同じ運営のムームードメインにしてみました。
ちなみに、メアドだけ作りたいならムームーメール(月額50円(税抜))で運用できます。
メアドの運用方法について、
普通は、
Aサイト→自分のメアド
Bサイト→自分のメアド
家族との連絡→自分のメアド
だったり、と、1箇所にまとめてしまいがちです。
メアドサービスと独自ドメインを利用すると
Aサイト→Aサイト@xxxxx.yokohama →転送→ 対外向け参照用メアドsansyo@xxxxx.yokohama
Bサイト→Bサイト@xxxxx.yokohama →転送→ 対外向け参照用メアドsansyo@xxxxx.yokohama
グループA→グループA@xxxxx.yokohama →転送→ 自分のメアド
家族との連絡→自分のメアド
って感じで、運用できます。
ポイントは、
サイト毎、グループ毎にメアドを分けれるので、
メアドの流出が起きても、すぐにどこから漏れたか特定できる。
そして、不要になった時、すぐにメアド毎削除することができることです。
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