2020年05月31日
【永久保存版2020】白Tシャツ特集!!!
こんにちは、僕です。今日は永遠の必須アイテム白Tシャツを紹介していこうと思います。
みんな大好き白Tシャツ。白Tと一口に言っても、リブの太さや生地の厚み、素材などこだわればこだわるほどその深みにはまっていく究極かつ普遍的なファッションアイテムです。それではいってみよう!!!
夏に一枚で着るなら高オンス
Tシャツを一枚で着る時。その際に気を付けるポイントは、"乳首が透けないかどうか!"。透けてしまっている人をよく見かけますが、僕的にはこれは完全にNGです。透けてしまう理由は単純に生地が薄いから。色んなTシャツを着てきた経験談から、透けにくくなる厚さは6オンスから。また、体にピッタリし過ぎたサイズを選んでしまうと乳首が浮きすぎてしまうため、ある程度ゆとりのあるシルエットをチョイスするのがおすすめです。
部屋着ならゆったりサイズで
家で着るなら着心地の良さと、ゆったりサイズの2点を重要視しましょう。生地は柔らかいコットンがおすすめ。サイズ感は好みにも寄りますが、ジャストサイズより2サイズほど大きめのものを選ぶと動きにくさを感じず、ストレスフリーで快適です。ジャストサイズだと窮屈に感じたり、オーバーサイズ過ぎると生地が当たり、逆に動きにくかったという経験がありました。
『チャンピオン』Tシャツは、ブランドの顔といえるアイテムです。ざっくりとした武骨な風合いのコットンを採用しているほか、フラットシーマと呼ばれる縫い目が目立たない縫製を施すなど居心地にも配慮。さらに特徴的なのが、両サイド脇に採用するリバースウィーブ。『チャンピオン』がキングオブスウェットと呼ばれる由縁を作った縦方向への縮みを軽減する仕様が見られるのは、この1枚ならでは。サイズ感もタイトすぎずゆるすぎない今風なサイズ感なので、定番のアメカジスタイルのほかきれいめスタイルにも違和感なくマッチします。
ビーフィーTは、ヘインズの肉厚担当として1975年に誕生したロングセラー商品です。
当時はプリントTシャツ用のボディとして開発され、その後アウターTシャツとして定着しましたが、2015年に誕生40周年を迎えリニューアル。
6.1オンスのタフなボディコットン100%で洗えば洗うほど肌に馴染む!
クラッシックなボックスシルエット
熱転写のタグレス仕様
脇に縫い目がない「丸胴編み」によりストレスフリー!
象徴的な牛マークロゴのかわいいパッケージ
カラー展開がめちゃ豊富
マジでめっちゃ安い。などいいところを出したらきりがなく、実際僕もめちゃくちゃ愛用しています笑
伝説的なテニスプレイヤー、ルネ・ラコステが1933年にスタートしたイタリアの老舗ブランド〈LACOSTE〉。今やスポーツブランドの枠を超えた定番として親しまれており、特にポロシャツの人気は絶大です。ちなみに、お馴染みの「ワニ」のブランドロゴは、ルネ・ラコステの、ワニのように食らいついたら離さないプレイスタイルを表現したもの。
さりげなくあしらわれたワニがワンポイントになった白Tシャツ。ブランド定番の鹿の子素材を使用していて、ポロシャツのようなスポーティな表情を加味しています。生地は肉厚なので、もちろん透ける心配もなし。「ただの無地じゃちょと味気ないかも」という方は要チェックです。
白Tシャツは基本的に値段が高すぎず、絶対にもっておけば必ず役立つので、もし迷ったときはとにかく買ってみてください。ほかにもこれオススメだよってものを見つけたら教えてください。ではまた。
みんな大好き白Tシャツ。白Tと一口に言っても、リブの太さや生地の厚み、素材などこだわればこだわるほどその深みにはまっていく究極かつ普遍的なファッションアイテムです。それではいってみよう!!!
選び方
夏に一枚で着るなら高オンス
Tシャツを一枚で着る時。その際に気を付けるポイントは、"乳首が透けないかどうか!"。透けてしまっている人をよく見かけますが、僕的にはこれは完全にNGです。透けてしまう理由は単純に生地が薄いから。色んなTシャツを着てきた経験談から、透けにくくなる厚さは6オンスから。また、体にピッタリし過ぎたサイズを選んでしまうと乳首が浮きすぎてしまうため、ある程度ゆとりのあるシルエットをチョイスするのがおすすめです。
部屋着ならゆったりサイズで
家で着るなら着心地の良さと、ゆったりサイズの2点を重要視しましょう。生地は柔らかいコットンがおすすめ。サイズ感は好みにも寄りますが、ジャストサイズより2サイズほど大きめのものを選ぶと動きにくさを感じず、ストレスフリーで快適です。ジャストサイズだと窮屈に感じたり、オーバーサイズ過ぎると生地が当たり、逆に動きにくかったという経験がありました。
一枚で着るのにオススメTシャツ
チャンピオン
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『チャンピオン』Tシャツは、ブランドの顔といえるアイテムです。ざっくりとした武骨な風合いのコットンを採用しているほか、フラットシーマと呼ばれる縫い目が目立たない縫製を施すなど居心地にも配慮。さらに特徴的なのが、両サイド脇に採用するリバースウィーブ。『チャンピオン』がキングオブスウェットと呼ばれる由縁を作った縦方向への縮みを軽減する仕様が見られるのは、この1枚ならでは。サイズ感もタイトすぎずゆるすぎない今風なサイズ感なので、定番のアメカジスタイルのほかきれいめスタイルにも違和感なくマッチします。
ヘインズ ビーフィーTシャツ
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ビーフィーTは、ヘインズの肉厚担当として1975年に誕生したロングセラー商品です。
当時はプリントTシャツ用のボディとして開発され、その後アウターTシャツとして定着しましたが、2015年に誕生40周年を迎えリニューアル。
6.1オンスのタフなボディコットン100%で洗えば洗うほど肌に馴染む!
クラッシックなボックスシルエット
熱転写のタグレス仕様
脇に縫い目がない「丸胴編み」によりストレスフリー!
象徴的な牛マークロゴのかわいいパッケージ
カラー展開がめちゃ豊富
マジでめっちゃ安い。などいいところを出したらきりがなく、実際僕もめちゃくちゃ愛用しています笑
LACOSTE
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伝説的なテニスプレイヤー、ルネ・ラコステが1933年にスタートしたイタリアの老舗ブランド〈LACOSTE〉。今やスポーツブランドの枠を超えた定番として親しまれており、特にポロシャツの人気は絶大です。ちなみに、お馴染みの「ワニ」のブランドロゴは、ルネ・ラコステの、ワニのように食らいついたら離さないプレイスタイルを表現したもの。
さりげなくあしらわれたワニがワンポイントになった白Tシャツ。ブランド定番の鹿の子素材を使用していて、ポロシャツのようなスポーティな表情を加味しています。生地は肉厚なので、もちろん透ける心配もなし。「ただの無地じゃちょと味気ないかも」という方は要チェックです。
まとめ
白Tシャツは基本的に値段が高すぎず、絶対にもっておけば必ず役立つので、もし迷ったときはとにかく買ってみてください。ほかにもこれオススメだよってものを見つけたら教えてください。ではまた。
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