クロアチアのマリナさん

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みなさん霊感ありますか？


私はないですよ！なくてよかったなと思います。


もし霊感があったらのテイで話してみます（笑）
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初めて自分が霊感あるなーっと思ったのが、小学生のときです。

学校帰りにいつもの通学路を歩いていると、

交差点の向こう側に田舎のおじいちゃんが手を振っていました。

おじいちゃんは電車で2時間くらいのところに住んでいたので、

おかしいな、と思ったのですが、手も振ってくれていたし、

確かにおじいちゃんだったと思います。

信号が赤から青に変わるまえにおじいちゃんはビルの陰に隠れてしまいました。

青に変わって、すぐにおじいちゃんが隠れたビル陰を覗いてみると、

もうおじいちゃんはいませんでした。しばらくおじいちゃんを探し回りましたが、

やっぱりいません。おかしいなーと思いながら、帰宅しました。

帰宅してお母さんにそのことを話しました。

お母さんは胸騒ぎをしたようで、実家に電話をしています、

いくらかけても電話にでません。いつもならすぐでるはずなのにこの日はでません。

心配になったお母さんは実家の近所の人に電話をかけて、

実家の確認をしてもらうことにしました。

インターホンを押してもでない、家の蛍光灯はついたままだったようです。

お母さんは心配で落ちつかない様子で、「ちょっと実家見にいくことにする・・・」



そのときでした。玄関の扉がガラッと開きました！



「〇〇ちゃん、さっきはおじいちゃんウンコしたくなって、ビルの陰でしてしもたわ、」
「漏らすよりマシやろ、でもティッシュもってなくてな、なかなか動かれへんかったんや」
「結局まだ拭けてないんや、ちょっと便所借りるで！あーオシリが気持ち悪い」
「あーちょっとこの近くに用事あったから寄っただけや」


はい終了！全部創作ですから！下品なオチつけてみましたよ！


おじいちゃん死んでませんから！！残念！

石原さとみ演じる妹の死ぬまでにやりたい10のこと「お姉ちゃんに彼氏を作る」

今回はこれがメインの話でした。

さとみのゲイ友達のムキムキの男（ムキ男）にはお兄ちゃんがおります（ムキ兄）

そのムキ兄は、姉妹の学生時代の塾の先生でした。

お姉ちゃんにとっては憧れの先生だったようで、その先生が姉妹の前に現れたのです！

お姉ちゃんは、憧れの先生に会って、胸をキュンキュンさせております。

妹のさとみはなんか気まずい感じ...........なぜでしょうか。


さとみちゃんは、夜キャバクラで働くようになりました。

可愛いからすぐ人気になりました、そしてそう、わかりやすく嫉妬によって同僚からイジメに

あっております。でもめげずに働いております。今後、職場でひと波乱ありそうですね。


そんなこんなで、おおっと！急展開！

さとみちゃんとムキ兄は一夜を共にしていた過去あり！！

さとみちゃんのお腹のあかちゃんのお父さんはどうやらムキ兄かな？

ってところで、さらに急展開、ムキ男はゲイの振りをしていただけ、実はさとみちゃんの

ことは、普通に男として好きだったのです。

兄弟、姉妹が複雑に絡み合うとんでもない四角関係！

お姉ちゃんは、ムキ兄が好きだけど、さとみちゃんからしたら、絶対にお勧めはできない、

別の人と幸せになってほしい、そこで見つけたのがお姉ちゃんのいきつけのお店のマスター。

マスターはお姉ちゃんのことが好きみたいです。不器用な人（いい人）なので、

さとみちゃんは、マスターとの恋を実らせようと今後頑張っていくのでしょう。


石原さとみ演じる妹の死ぬまでにやりたい10のこと「お姉ちゃんに彼氏を作る」

これは継続していくようです。

そして新たにやりたいことが発表されました。

「お姉ちゃんの仕事を辞めさせる」

どゆこと！？

次回につづく