2018年08月05日
敏感肌のためのクレンジング選びとは?
洗顔では落ちにくい油性の汚れであるメイクを落とすクレンジングは、
選ぶ時に、敏感肌の方にとって慎重になるものの一つですよね。
化粧水や美容液などで敏感肌改善をはかっても、毎日のクレンジングで肌を
痛めてしまっては敏感肌から脱却できません。
敏感肌を改善するために、自分の肌に合ったクレンジングを使うことは
とっても重要なんです。
じゃあ、どういうものが敏感肌向きなのかポイントを説明します。
シートタイプのクレンジングはNG
シートタイプは不織布にリキッドタイプのクレンジング剤を含ませたもので、
いつでもどこでもメイクが落とせてとっても便利ですよね。
しかし!シートで肌をこすってメイク汚れを拭き取るため、肌への摩擦が
すごく大きくなってしまいます。
シートタイプのクレンジングを毎日使い続けると、肌表面にある必要な組織まで
はがされてしまって、徐々に肌のバリア機能は低下してしまいます。
バリア機能が低下するということは、敏感肌が悪化するということなんです。
メイクの濃さでクレンジングを選ぶ
薄いメイク(BBクリームやミネラルファンデーション)の時はミルクタイプ。
やや濃いメイク(リキッドファンデーション)の時はクリームタイプ。
ばっちりメイク(ウォータープルーフUVやマスカラ)の時はオイルタイプ。
メイクは落とし切れず肌に残ると、毛穴をふさいでしまいます。毛穴の詰まりは
ニキビや肌荒れの原因となります。
洗い残しがないように、使っているメイク用品がウォータープルーフなのか、
石けんで落とせるものなのかよく確認し、メイクにあった洗浄力のクレンジングを
選ぶといいですよ。
自分に合わない成分がないかチェック
肌に合わない成分が把握できれば、肌あれを起こすリスクを減らすことができ
ますよね。以前に使用していて肌に合わなかったものがあれば、それに共通
する成分はないか調べてみましょう。
成分は商品パッケージやホームページなどに記載がありますよ。
W洗顔がいらないクレンジングを選ぶ
W洗顔は肌の摩擦を増やしてしまい、バリア機能を低下させてしまいます。
洗いすぎによる乾燥も防げるので、W洗顔不要のクレンジングがおすすめ
ですよ。
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