商品の仕様
外径: 5.33mm
芯線: 16AWG

商品紹介

ベルデンは昔から有名なスピーカケーブルです。
中でも、8470/9497は癖のないフラットな音質で知られています。

9497は、右捻り？左捻り？どっちが本物のベルデンか？
一時ネットで話題になったくらい、マニアの中ではスタンダードなものです。
その右捻りか左捻りで音質が変わるとか・・
そりゃもう大騒ぎ（私だけ！）
（ちなみに、現在は右捻りのものがスタンダード）

両方使ってみましたが、
・8470は、高温から低音まで、全くフラットな硬質なイメージの音質です。
　はじめは、中音が出っ張ったイメージを持ちますが、これが本当のフラットだと
　気付きます。

・9497は、同じフラットでも、低域が若干膨らみ、独特のクセを感じます。
　この艶っぽい音は、私の好みで、これをメイン・サブスピーカ共に使ってます。

さて、貴方はどっち？

内容紹介
メーカー型番 : AS-5III
サイズ : 240(W)×65(H)×95(D)mm
重量 : 750g

トランジスタアンプがあります。
真空管アンプもあります。

簡単に切り替えて両方聞きたくなります。

さあ、どうしましょう？

そんなときは・・・

数あるスピーカセレクターの中で一番の実績を誇るラックスマン。
秋葉原のスピーカーショップを見て回ると必ず使ってます。
しかも、値段はかなり安いほうです。

基準は真空管切り替えもOK！

選ぶなら、なんといって実績でしょうか。

検討中！（4/2）