曹長的日々

秋には「通天橋」からの素晴らしい紅葉をもとめて
大変多くの観光客が訪れる ここ 京都・東福寺です

今のシーズンは紅葉とは又違う緑一色の美しい景色が
こちら「臥雲橋」からみた「通天橋」へと広がっています


紅葉シーズンにはＪＲ・京阪 東福寺駅から「通天橋」へと向かう
途中にあるここ「臥雲橋」も大変な混雑になります。
「臥雲橋」はとても風情のある木造の橋で、ここからですと無料で
一面の紅葉を見ることができます。 新緑のこの時期でもこのように
ボリューム満点の美しい景色が楽しめました。


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東福寺を後に今熊野商店街へと向かう途中にあった
こちらも色鮮やかで良いお天気にとても映えていた「ツツジ」


お天気が良かったので、ウォーキングしながらの撮影が
楽しかったです。混雑していなくて静かに京都の春にひたれました。

秋の紅葉シーズンには素晴らしい紅葉がみられる
京都・東福寺 ですけれど 今の新緑の季節もまた
とても美しい風景で心癒されました

緑のトンネルをあるくと、なんともすがすがしい気持ちよい
一時の癒しがそこにありました。

この記事の写真はデジタル一眼 Canon EOS Kiss X5 ダブルズームキット で撮影したものです。

地元の方のポタリングなのか、レンタサイクルか？
輝く緑に自転車のお兄さんがアクセントでオモシロいのでパシャッ


いい気持ちなのでちょっとウロウロしていると
着物の女性２人が東福寺からでてこられたので、望遠で失礼して







こちらは去年の秋のある日の同じ場所のひとコマ大変多くの人が、
紅葉を楽しみにこられてこの道も一時の賑やかな季節となります。

季節的にはまだ先になりますが、緑鮮やかに花が開いている
そんな風にみえた綺麗な紫陽花がありました

場所は京都・東福寺 南門を東へと入って直ぐ
葉の様子などから私は「紫陽花」と判断しましたがもしかして・・
なにか違う花でしょうか？ しっかり咲いているようですしね


休日の良いお天気は久しぶりでしたが、ここでもよい日差しが
さして緑鮮やかな花をみることができました。


このような撮影ターゲットがこじんまりしている静物の場合
Canonの撒き餌レンズと言われる単焦点レンズ EF50mm F1.8 II
の真骨頂の撮影シーンだと思います。
数段絞るととてもいい感じに、撮影対象はくっきり背景は上手く
ボケがでた写真がとれます。 １万円以下でこの写りはすごいです

ついついこれより高価な短焦点レンズってどんなの？って
レンズ沼への物欲が沸いてしまうのが怖いところです。


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お祭りの登りも鮮やかだった、伏見稲荷大社から一路
東福寺を目指して北上していきます

京都らしく、朝掘りタケノコをワイルドに販売されていました
お値段的にお安いものなのかはちょっとわかりません


本町通りを北上すること少々で、秋の紅葉でお馴染みの東福寺へ
この日は少々暑いくらいの良いお天気に恵まれて木々の色鮮やか
濃厚な景色をいっぱいに味わうことができました

この記事の写真はデジタル一眼 Canon EOS Kiss X5 ダブルズームキット で撮影したものです。

なんていう花かは全くわからないのですが、緑の中でピンクが
映えていました。 空の青さもきもちよく歩いているだけですが
とても癒されます。


まだ、４月なのに紅葉が赤くなっていました
紅葉だと思うのですが・・・ 紅いですよねこれは。 なんだろう？


東福寺三門、秋の紅葉で有名な通天橋などよりも南側「南門」から
入ってきましたので境内ではこちら三門が直ぐでした


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伏見稲荷からのウォーキング で「ニシダや」さんのある今熊野へ

我が家ではみんな大好き 「ニシダや」さんの絶品しば漬
今回も２個お土産に購入しました 私はお茶漬けが好きです。


パリパリと程よいすっぱさであっさりしば漬とても美味しいです
このお土産を買う予定だったので、宇治の「伊藤久右衛門」さん
ではお土産を我慢ってことでした。
抹茶のロールケーキと大福はかなり食べたかったんですけどね。


当ブログでの過去しば漬記事はこちらからどうぞ