2021年03月17日
私がおすすめする2021春アニメ『Vivy -Fluorite Eye's Song-』
どうも、ケーロックです。
ほぼ毎日アニメを見まくっている私が
2021年春のおすすめアニメをご紹介致します。
ケーロック twitter
今回はこの作品!!
Vivy -Fluorite Eye's Song-
画像:公式サイト引用
作品紹介
『Vivy -Fluorite Eye's Song-』(ヴィヴィ フローライトアイズソング)はWIT STUDIO制作による日本のテレビアニメ作品。
公式略称は「ヴィヴィ」。2021年4月よりTOKYO MXほかにて放送予定。
本作はライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』を執筆した長月達平と、そのアニメ化作品で脚本を一部担当した梅原英司が、共同で原案・シリーズ構成・オリジナルアニメ作品。
AIと歌の2つを主題としており、異なる使命をもった2体のAIを中心としたSFヒューマンドラマが描かれる。
wikipediaから引用
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あらすじ
“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。
史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。
しかし、その人気は今ひとつだった。
――「歌でみんなを幸せにすること」。
自らに与えられたその使命を果たすため、いつか心を込めた歌を歌い、園内にあるメインステージに立つことを目標に歌い続けるヴィヴィ。
ある日、そんなヴィヴィの元に、マツモトと名乗るAIが現れる。
マツモトは自らを100年後の未来からきたAIと話し、その使命は「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」だと明かす。
果たして、異なる使命を持つ2体のAIの出会いは、どんな未来を描き直すのか。
これは<私>が<私>を滅ぼす物語――
AIの『歌姫』ヴィヴィの、百年の旅が始まる。
公式サイトから引用
画像:公式サイトから引用
スタッフ&キャスト
Vivy -Fluorite Eye's Song-
【原作】Vivy Score
【監督】エザキシンペイ
【助監督】久保雄介
【シリーズ構成・脚本】長月達平、梅原英司
【キャラクター原案】loundraw(FLAT STUDIO)
【キャラクターデザイン】高橋裕一
【サブキャラクターデザイン】三木俊明
【メカデザイン】胡拓磨【総作画監督】高橋裕一、胡拓磨
【美術監督】竹田悠介(bamboo)
制作会社
WIT STUDIO
キャスト
ヴィヴィ:種ア敦美
マツモト:福山潤
見どころ
「ニーアランド」のキャストとして生み出された史上初の自律人型AIのヴィヴィ。
水色の髪と瞳が特徴で、園内での人気は今ひとつながら、歌で皆を幸せにするという使命を胸に、いつか園内のメインステージで歌唱する目標を掲げています。
そんなヴィヴィの前に現れたのは、100年後の未来からやってきた、テディベアのような見た目のAIマツモト。
お喋りかつ自信過剰な一面を有する。
100年後に勃発するAIと人間の最終戦争を回避するため、AIを滅ぼす『シンギュラリティ計画』への協力をヴィヴィに要請する。
マツモトの使命は「AIと人類の戦争を回避すること」。そのためにヴィヴィと共にAIを滅ぼすことを目標としている。
歌でみんなを幸せにすることを目的として作られたヴィヴィが、どんな戦いを見せるのか!?
Re:ゼロから始める異世界生活の作者、長月達平とアニメの脚本家、梅原英司がタッグを組んだ作品なので、きっと素晴らしいアニメ作品になる事、間違いないでしょう。
今から期待値大です!!
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