2014年03月12日
コジキと確定申告 コジキの経費 実戦編 4
皆様、確定申告進んでますでしょうか？
締切が近づいていますが、私は無事に提出できました。
そこで来年用に忘れないように記述しておこうかと思います。
まずは作成ページにアクセス
作成開始を選択
書面提出
パソコンの使用環境と承諾についてはすべてチェック
上から2番目の「所得税及び・・・」
左から2番目の「左記に該当しない方」
青色申告のチェックは事業の方で事前に申告している方
生年月日の入力
私の場合は以前の入力画面で入力にチェックを入れました。
一覧がでてきますので、上のタブの右側（給与・雑）を選択して必要ないところをグレーにします。
今回は年末調整済の給与の項目と
給与以外の雑所得、一時所得の入力をします。
下記は給与に関する項目です。
源泉徴収の見本が見れるので、会社でもらったまたは会社に発行依頼した源泉徴収書をもとに入力します。
以下が雑所得の入力項目です。
その他の雑所得を選んで、
右端の経費はすべての経費の総合計を上の段に書きます。
税理士から問い合わせがあってもいいように、経費を証明できる資料は手元に用意しておきます。
あとは収入金額毎に種目、名称、場所を入力します。
たとえば
種目 携帯売却
名称 株式会社携帯会鳥屋
場所 東京都〇〇
収入金額 5000円
経費 20000円（一番上なので総合計）
種目 携帯売却
名称 株式会社 スマホ会鳥屋
場所 東京都〇〇
収入金額 20000円
経費 空白
という具合。
場所はネットで検索してください。
種目がキャッシュバックの場合は
入力の文字制限にひっかかるので空白でプリントしてあとから手書きで書きます。
入力し終えたら、住民税の入力になります。
ここでポイントです。
住民税の支払いを「給与から」と「自分で」
を選べますので、自分でを選択。
給与からにすると会社に疑われてしまいます。
あとは指示の通り入力していけば支払うべき税金が計算されます。
自分用のメモとして記述しましたが、ご覧になった方のお役にたてば幸いです。
しかし、あくまで私用なので何か不都合などが生じた場合の責任は持てませんのでご了承ください。
締切が近づいていますが、私は無事に提出できました。
そこで来年用に忘れないように記述しておこうかと思います。
まずは作成ページにアクセス
作成開始を選択
書面提出
パソコンの使用環境と承諾についてはすべてチェック
上から2番目の「所得税及び・・・」
左から2番目の「左記に該当しない方」
青色申告のチェックは事業の方で事前に申告している方
生年月日の入力
私の場合は以前の入力画面で入力にチェックを入れました。
一覧がでてきますので、上のタブの右側（給与・雑）を選択して必要ないところをグレーにします。
今回は年末調整済の給与の項目と
給与以外の雑所得、一時所得の入力をします。
下記は給与に関する項目です。
源泉徴収の見本が見れるので、会社でもらったまたは会社に発行依頼した源泉徴収書をもとに入力します。
以下が雑所得の入力項目です。
その他の雑所得を選んで、
右端の経費はすべての経費の総合計を上の段に書きます。
税理士から問い合わせがあってもいいように、経費を証明できる資料は手元に用意しておきます。
あとは収入金額毎に種目、名称、場所を入力します。
たとえば
種目 携帯売却
名称 株式会社携帯会鳥屋
場所 東京都〇〇
収入金額 5000円
経費 20000円（一番上なので総合計）
種目 携帯売却
名称 株式会社 スマホ会鳥屋
場所 東京都〇〇
収入金額 20000円
経費 空白
という具合。
場所はネットで検索してください。
種目がキャッシュバックの場合は
入力の文字制限にひっかかるので空白でプリントしてあとから手書きで書きます。
入力し終えたら、住民税の入力になります。
ここでポイントです。
住民税の支払いを「給与から」と「自分で」
を選べますので、自分でを選択。
給与からにすると会社に疑われてしまいます。
あとは指示の通り入力していけば支払うべき税金が計算されます。
自分用のメモとして記述しましたが、ご覧になった方のお役にたてば幸いです。
しかし、あくまで私用なので何か不都合などが生じた場合の責任は持てませんのでご了承ください。
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