新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年08月13日
宝くじ当たるといいな
夏といえば、サマージャンボ…ってわけではないですが。
皆さん宝くじ買いましたか?実はこうらきは買っていません。
しかも、抽選終わってるんですね。
昔はもっと遅かったような気もしますが…。
とまぁ、タイトルのわりに内容があれですが。
宝くじ(ジャンボ)の当選金額も昔と比べると大きくなってますね。
こうらきとしては、正直1億でも想像できない金額ですが…一般庶民にはまさに夢のような金額です。
こうらきは、ロト6をよく買う(ATMでも購入できます)のですが、成果はいまいちですね。
まぁ、いまいちというより完全に赤字です。
たまに1,000円当たればラッキーというところです。
それでもつい買っちゃうのが悲しいですが、当たれば大きいどころじゃないですからね。
もちろん、そんなものはありません。
存在したらみんな億万長者か、宝くじ自体が成立しないですもん。
結局は運なんですよね。
ひとつ間違いないのは「買わないと当たらない」ことくらいですね(プレゼントしてもらったりでもいいですが)。
しかし、これでは身も蓋もないので気持ちだけでも当たりやすくする方法を考えてみます。
こんな感じでしょうか?上から順に
といった感じですかね。
ただなんとなく買うよりは気分的に満足できそうですね。
ちなみに「日本一当たる宝くじ売り場」と言われる売り場で宝くじの購入代行を行うサービスがあります。
一度試してみると、ひょっとするかもしれませんね。
皆さん宝くじ買いましたか?実はこうらきは買っていません。
しかも、抽選終わってるんですね。
昔はもっと遅かったような気もしますが…。
一攫千金を夢見て
とまぁ、タイトルのわりに内容があれですが。
宝くじ(ジャンボ)の当選金額も昔と比べると大きくなってますね。
こうらきとしては、正直1億でも想像できない金額ですが…一般庶民にはまさに夢のような金額です。
こうらきは、ロト6をよく買う(ATMでも購入できます)のですが、成果はいまいちですね。
まぁ、いまいちというより完全に赤字です。
たまに1,000円当たればラッキーというところです。
それでもつい買っちゃうのが悲しいですが、当たれば大きいどころじゃないですからね。
宝くじ必勝法はあるの?
もちろん、そんなものはありません。
存在したらみんな億万長者か、宝くじ自体が成立しないですもん。
結局は運なんですよね。
ひとつ間違いないのは「買わないと当たらない」ことくらいですね(プレゼントしてもらったりでもいいですが)。
しかし、これでは身も蓋もないので気持ちだけでも当たりやすくする方法を考えてみます。
- 初期投資は多めに
- 風水などの要素を考慮
- よく当たる売り場で買う
こんな感じでしょうか?上から順に
- 購入量が多いほうが少ないよりは当たりやすくなるので、無理のない程度に買いましょう
- こうらきは詳しくないですが、売り場の方角や購入時の服の色、購入日に気をつけましょう
- 「○等この売り場から出ました」と書かれている場所で買いましょう
といった感じですかね。
ただなんとなく買うよりは気分的に満足できそうですね。
ちなみに「日本一当たる宝くじ売り場」と言われる売り場で宝くじの購入代行を行うサービスがあります。
一度試してみると、ひょっとするかもしれませんね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
2015年08月12日
スマホでなかなか慣れないこと
以前も書きましたが、こうらきはスマホにしてからまだ5ヶ月くらいです。
いろいろ慣れましたし、便利なのですが文字入力はなかなか慣れません。
スマホのキーボードには、テンキー表示とQWERTYキー表示があります。
簡単に言うと、ガラケータイプとPCタイプですね。
テンキーの場合には、トグル入力とフリック入力の2種類の入力方法があります。
トグル入力はガラケー同様に数回タップでの入力なので、最初はこうする方が多いのでしょうか?
フリック入力は文字をタップしたままで、上下左右にスライドして入力するわけですが慣れると早い入力が可能です。
とまぁ、実際にスマホ使われてる方には今さらな話でしょうが…。
ちなみにこうらきは、使いだして早い段階でQWERTYキーボードにしちゃいました。
PCに近いほうが使いやすいかな?という判断です。
実際個人的には使いやすいのですが…ここで問題が。
PCでもタイプミスして打ち直すことがありますが、スマホだとキー間隔が狭いので更に多くミスが…。
両手を駆使してある程度は慣れてきましたが、どうしてもミスしますね。
テンキータイプに変更も考えましたが、とりあえずはこのままでという感じですね。
画面向きを横にするのも悪くはないのですが、最近は向き固定にしてるし…。
まぁ、いろいろ検討中です。
ちなみにこの記事もスマホから書いてるので、PCからよりずいぶん時間かかりますね。
慣れるまでいろいろ検討しながら頑張ってみます。
いろいろ慣れましたし、便利なのですが文字入力はなかなか慣れません。
文字入力方法はいろいろ
スマホのキーボードには、テンキー表示とQWERTYキー表示があります。
簡単に言うと、ガラケータイプとPCタイプですね。
テンキーの場合には、トグル入力とフリック入力の2種類の入力方法があります。
トグル入力はガラケー同様に数回タップでの入力なので、最初はこうする方が多いのでしょうか?
フリック入力は文字をタップしたままで、上下左右にスライドして入力するわけですが慣れると早い入力が可能です。
とまぁ、実際にスマホ使われてる方には今さらな話でしょうが…。
ちなみにこうらきは、使いだして早い段階でQWERTYキーボードにしちゃいました。
PCに近いほうが使いやすいかな?という判断です。
実際個人的には使いやすいのですが…ここで問題が。
PCでもタイプミスして打ち直すことがありますが、スマホだとキー間隔が狭いので更に多くミスが…。
両手を駆使してある程度は慣れてきましたが、どうしてもミスしますね。
テンキータイプに変更も考えましたが、とりあえずはこのままでという感じですね。
画面向きを横にするのも悪くはないのですが、最近は向き固定にしてるし…。
まぁ、いろいろ検討中です。
ちなみにこの記事もスマホから書いてるので、PCからよりずいぶん時間かかりますね。
慣れるまでいろいろ検討しながら頑張ってみます。
タグ:スマホ
2015年08月11日
仕事ができる人、できない人 その1
ちょっと最近いろいろありまして、思うところがあるので書いてみます。
皆さんは、仕事ができる人ってどんな人だと思いますか?
専門知識の豊富な人、技術力のある人、要領がいい人…。
いろいろあると思いますし、実際に働いていると周りにもそういう人がいるでしょう。
ひょっとしたら、あなた自身がそう思われているかもしれません。
つまり学歴の高い人は、仕事ができる人なのか?ということですが…。
必ずしもそうではないということは、おわかりでしょう。
もちろん学歴があって仕事もできる人はいますし、逆に学歴がなくても仕事ができる人もいます。
勉強ができる人でも、家庭の事情や様々な理由で進学しない人もいます。
学歴があるから…で判断するのは危険でしょう。
かといって、学力(ここでは学校での勉強に関して)が無意味だとは思いません。
いろいろなことを学んで自分の知識にすることは大切なことです。
わからないから…で簡単に投げ出してしまうようでは考えものです。
学力に関しては、一般的な会社員については必要なことだとは思います。
専門分野に特化すると平均的な学力は必要ではなくなるかもしれません。
どちらかというと人間性の問題が大きくなると思います。
もちろん、日常生活に必要な最低限の学力はいりますがね。
こうらきの経験でいうと、ある程度の学力があれば仕事には差し支えがないと思います(あくまでも一般的な会社員の話ですが)。
次に考えるのは、性格的な部分でしょうか…。
この続きは、また次回にしたいと思います。
なんだかまとまりのない文章で申し訳ないですが、また読んでいただけるなら幸いです。
皆さんは、仕事ができる人ってどんな人だと思いますか?
専門知識の豊富な人、技術力のある人、要領がいい人…。
いろいろあると思いますし、実際に働いていると周りにもそういう人がいるでしょう。
ひょっとしたら、あなた自身がそう思われているかもしれません。
学歴と仕事は比例する?
つまり学歴の高い人は、仕事ができる人なのか?ということですが…。
必ずしもそうではないということは、おわかりでしょう。
もちろん学歴があって仕事もできる人はいますし、逆に学歴がなくても仕事ができる人もいます。
勉強ができる人でも、家庭の事情や様々な理由で進学しない人もいます。
学歴があるから…で判断するのは危険でしょう。
かといって、学力(ここでは学校での勉強に関して)が無意味だとは思いません。
いろいろなことを学んで自分の知識にすることは大切なことです。
わからないから…で簡単に投げ出してしまうようでは考えものです。
学力に関しては、一般的な会社員については必要なことだとは思います。
専門分野に特化すると平均的な学力は必要ではなくなるかもしれません。
どちらかというと人間性の問題が大きくなると思います。
もちろん、日常生活に必要な最低限の学力はいりますがね。
これまでの経験で思うこと
こうらきの経験でいうと、ある程度の学力があれば仕事には差し支えがないと思います(あくまでも一般的な会社員の話ですが)。
次に考えるのは、性格的な部分でしょうか…。
この続きは、また次回にしたいと思います。
なんだかまとまりのない文章で申し訳ないですが、また読んでいただけるなら幸いです。