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2020年06月26日

妊娠性糖尿病と診断されて落ち込み

ここ最近は、ブログを書く気もおきないほど、落ち込んでいました。

家庭菜園は、今が梅雨で自然が水やりをやってくれる時期で本当に良かったと思います。

事の発端は、先週かかりつけのクリニックにて、尿糖+4が出たことでした。
+4が出たのは3回目でしたが、その前の血液検査の随時血糖が68と正常よりむしろ低かったので、先生には様子見でいいと言われていました(ここで納得しとけばよかった)

でも、最近糖尿病の症状と言われる口渇や尿が泡立つなどの症状がみられて気になっていた私。

クリニックの先生に、
「これは糖尿病大丈夫でしょうか?私は糖尿病家系です」
と言ってしまったんですよね・・・

そしたら、75g糖負荷試験を行うことになって、

結果が
食前 109 ×
60分 190 ×
120分 144
と二つ引っかかってしまいました。

そこで、市内のNICUのあるA総合病院へ紹介されました。

妊娠性糖尿病です
と言われたときに真っ先にクリニックの先生に言ったのが

「じゃあ、ここで産めないんですか?」
でした。

というのも、そこは計画無痛分娩が出来るところで、紹介先はできないところだからです。

陣痛にビビりで、産むなら無痛!と決めていた私はショックでした。

えぇ、すごくヘタレです (苦笑)

それに結果を聞く直前に、ちょうど病棟見学をしたところでちょっと不満はあるものの、ここで産むんだと心を決めた矢先でした。
元々、里帰りせずに産むと思っていて前院で産めるよう、そこの入院で必要なバックはもう用意済みでした。
それを今度は里帰り先のクリニックに合わせようと思っていたところでした。
分娩予約だって2回目だし、里帰りで分娩先が決まるか、このコロナ渦でずいぶん気を揉んで、やっと決まった分娩先でした。

ただ、クリニックの先生は、

「ここで産めるかは、A総合病院と相談してください」

と言われたので、一縷の望みは持っていました

→続く



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