2016年03月24日
普遍美が宿る南部鉄器のケトル
■南部鉄器と世界的デザイナーの出会い
南部鉄器が日本の代表的な伝統工芸品として昔から親しまれてきた理由の一つは、
食材に熱を均一に伝えるという調理器具としての優れた能力にある。
加えて、愛情を持って手入れしながら使えば一世紀という長い年月の使用にも耐え得る「息の長さ」も魅力だ。
繊細な鋳肌と質感から生まれる温かみは、フランスをはじめ、海外でも人気が高い。
この南部鉄器と、
世界的なデザイナー、ジャスパー・モリソン氏がコラボレーションしてできたのが、
この「Palma」だ。
ジャスパー・モリソン氏とコラボレートしてできた 普遍美が宿る南部鉄器のケトル
“もの”を語る。そんな、極上の“ものがたり”に出会う場所【藤巻百貨店】
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