2016年03月22日
本場ロシア産のチャーガです。
チャーガはロシア名で、日本名ではカバノアナタケと呼ばれています。
キノコの菌核で、同じ仲間にはトリュフ、猪苓などがあります。
白樺の栄養分を吸って育つチャーガは、人工栽培が困難で、天然物の発生も少ないものです。
本場ロシアでも非常に希少です。
国内殺菌処理。エキスが抽出しやすいロシアンカット。
1日当たり10gを水1リットルにて、100℃30分以上熱湯抽出した煎液をお茶がわりにお飲みください。
通常健康維持にお飲みになる場合は、この煎液を水などで割りお飲みください。
ロシア産チャーガ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く