2018年10月07日
自宅で出来る小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン!英語も同時に学習できるのが素晴らしい教材です!
2020年から必修化。注目の小中学生向けプログラミング学習。
少しでも早く学習させたいと思うのか親心!
そこで近所の子供のプログラミング学を調べると、近くに教室がない、月謝が少し高いなかなか時間が取れないびが現状!
そこで出会ったのが小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン!!
自宅で、映像で、安価に学べる
新感覚の小中学生向けオンラインコース。
子供達に絶大な人気を誇るマインクラフトをはじめ、英語&プログラミング、ロボットプログラミングの各コースを展開中とか!
>>オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
今回は小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンラインを試した
感想をレビューしたいと思います(#^.^#)。
小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンラインの特徴
今回試したのが、英語&プログラミングコースは、英語とプログラミングを使いながら、自分だけのロールプレイングゲームを作っていく新感覚のコースです。
英語もプログラミングも使うことが大事。
たくさん使いながら、ロールプレイングゲームを
作っていける優れもの!
2020年には小学3・4年生から必修化
5・6年生では教科化されることが決まった英語。
文法よりコミュニケーションを重視する英語教育にシフトされる中
ますます「早期英語教育」に注目が集まっています。
しかし、「早期英語教育」には大きなメリットがある反面、危険も議論されてきました。そこで今回は、失敗のない英語教育を始めるために、「早期英語教育」のメリット・デメリットをご紹介したいと思います!
「英語教育」はいつから始める?
1.言語の臨界期
「臨界期仮説」という言葉を聞いたことがありますか?
これは「臨界期」といわれる年齢を過ぎると言語の習得が不可能になるという仮説のこと。
言語学研究では諸説ありますが、外国語などの第二言語の臨界期は9-10歳、あるいは12-13歳といわれています。つまり、この年齢より前に英語学習を始めれば、ネイティブレベルに上達する可能があるとか。
2.早ければ早い方がいいってホント?
赤ちゃんのときから英語音楽を聞かせた方がいいという意見もありますが、聞かせるだけで上達することはありません。耳が慣れるという利点はありますが、重要なのは臨界期までに「聞いた音をまねて発すること」。
どんなに頑張っても、第二言語が第一言語より上達することはないので、まずは母語の形成に努めた方がいいとか。早ければ早い方がいいという意見もありますが、リスクがあることも忘れてはいけないらしい。
3.ベストな時期は?
上記のことから、英語教育を始めるベストな時期は、ある程度母語の形成ができ、なおかつ臨界期を過ぎない年齢、つまり幼少期から小学校高学年だとか。
ただし、臨界期を過ぎても、幼少期からピアノやバイオリンなどの音楽を習っている子どもは耳が鍛えられているため、ネイティブレベルに上達する可能があるらしい。当然のことながら、環境や資質など様々な要素が影響するため、臨界期までに始めれば誰でもネイティブレベルになれるということではないらしいです。
小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンラインの口コミ
はじめに、英語レッスンから。
幼稚園児の娘でもはできる神経衰弱からでした。
発音しながら楽しく行っていました。
少しレベルが上がるとやっぱり
小学生の息子でないと難しかったです。
プログラミングはやはり一緒にやらないと難しかったです。
でも自分でつくれるのがやっぱり楽しい様子でした。
小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンラインのまとめ
これから始まる英語とプログラミング。
両方揃っているのが凄くいい教材でした。
気になる方は下記の公式サイトで詳細を確認してみて下さい(^^♪。
>>オンラインで学ぶ!小中学生向けプログラミング D-SCHOOLオンライン
最後まで読んていただいてありがとうございました^^。
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