2020年06月16日
災害に備える! コロナ禍で停電したら! 避難場所は3蜜! しっかりとした大黒柱になるよ
渋谷、新宿で結婚相談所活動中の婚活パーソナルトレーナーです。
お立ち寄りいただきありがとうございます
東京都は、「ウイズ コロナ」宣言。
コロナ感染症の収束は近づいてきてはいるものの、完全な終息は考えにくいですね。
どうやって付き合っていくかを考えるのが正しいでしょう!
冬にインフルエンザが流行することは、みなさんご存じの通りです
インフルエンザにはワクチンや治療薬がありますが、予防として
うがい、手洗い
これは基本ですね。
コロナヴィルスの予防としては、インフルエンザと同じです
うがい、手洗い!
ワクチンや治療薬が開発されるまでは、予防に努めましょう!
さて、コロナ禍の中、ほかの災害が起こらないとは言えません
夏に向けては、台風が猛威を振るいます。
また近年続いているゲリラ豪雨による被害!
その都度、避難所が開設され多くの方々が集まります。
しかしコロナ禍では、今までのように避難所に多くの方を収容できないです
今日夕方のラジオで、災害アドバイザーの方がおっしゃってたのは、
分散避難でした!
避難所に集まるのではなくて、自分で準備をしておくことが大切だと!
自宅避難、テント避難、車中避難などです。
いずれにしても何か準備が必要ですね
我が家は、10年くらいまえに、エネファームを導入しました。
高かったのですが、いざという時のために!
自家発電が出来て蓄電ができるのと生活用水を貯めておけることができます。
テントの購入はしていません!
ブルーシートはあります。
車も日産リーフのような電気自動車がベストでしょうね
我が家は、残念ながら数年前のトヨタエスティマです
広さとしたら充分です。
電源はエネファームから引く!
などなど、いざという時のために考えておく必要はありそうですね
何といっても、電気が止まると何もできなくなります。
昨年の千葉県では、台風被害で長期間の停電が続きましたね!
夏場に冷蔵庫が動かないと食べ物が腐ってしまします!
スマホの電源が切れては、情報が入りませんし、発信もできません
電気自動車やエネファームは高価なので、ポータブル蓄電池も選択肢の一つとなるでしょう。
大型のバッテリー
乾電池がたくさん集まったもの
といったイメージでしょうか!
災害は忘れたころにやってくると言われています。
最近では、忘れる前にまたやってくるといった感じですね
その時のためにも考えておかないといけません
今考えましょう!
長文にお付き合いいただきましてありがとうございます。
最後までお読みいただきまして感謝申し上げます
ではまた
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