2008年02月09日
不動産
新築、土地、中古物件のいずれにしても、不動産売買は大きな資産移動をともないますから、正確な物件情報が多ければ多いほどよいとおもいます。また、民法上の基礎知識は、クライアントにとっても勉強しておく必要があります。
でも、決め手は不動産屋さん。まずは、ネットで信頼できそうかをチェック。まず、この時代、インターネットを活用できない、しないところは、除外。なぜなら、クライアントにスピーディにタイムリーに情報発信できないところは、物件の流動化がすくない。
メールを出して問い合わせます。丁寧に返信することろは○、来社してください、といようなところは×とします。HPに会社情報と許可番号をのせているところは○。物件情報だけでなく、その地域の情報も紹介しているところは○。そして物件情報が豊富でわかりやすく説明されていること。
そこで、おすすめが「クレオ」。首都圏の不動産中心に、検索対象が10000件以上。 新築住宅、中古マンション、一戸建てを実際にHPで検索してみたが、画像入りで、地域情報も調べられるので○、でした。問い合わせも、フォームからなら24時間対応。売り物件の場合の無料査定、住み替え相談など、信頼できる会社です。
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