kojitto〜infomation〜

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　2015年3月から、独学でアプリ開発を始めて8か月、

ようやく収益を得ることができました。


　参考にさせていただいた開発関連の書籍の著者の方々、

ネットに技術やノウハウを掲載されている個人、企業のプログラマーの方々、

”めそ子”のイラストを描いてくださった先輩美容師、

そして、こんなアプリをインストールして使って下さっている方々、

本当にありがとうございます！


また、このような環境を用意してくださっているグーグルにも感謝しなければいけません。


　収益といっても、今のところ約2000円ほどですが、

小さくても、プラスである事が、自分にはとても意味のあることです。

ゼロは足しても掛けてもゼロだけど、１でさえあれば、積み重ねていくことができます。

今2000円なら、「あと10倍努力すれば2万円じゃん」と、単純に考えていたりもします。


　まぁそんなに甘くはないでしょうし、アプリ時代は、今後さらに厳しくなっていくでしょう。

それでも、ワーゲンを買うという夢は実現したい！と思います。


　あるアプリ開発会社の社長のブログが、自分にとって強力な後押しになっています。

ここでは名前は書きませんが、お言葉を引用させてください。

もしかしたら、これで特定できちゃうかも。（問題あったらご連絡ください）


「人間、やってやれない事はない」


　この言葉が、魔法のように、モチベーションを上げてくれます。

もう1000回以上は頭の中で言ってますね（笑）

私の人生の中で、最も、そして現在進行形で影響を受けている言葉です。



　本投稿では何が言いたいのかというと、

自分はひとりでパソコンに向かってコツコツやっているようで、

実は様々な人に支えられていたんだな〜ということに、今更ながら気づきました！ということですね（笑）

そのことを伝えなくては、と思ったのです。

シンプルなタイマーアプリです。 誰が見ても直感的に操作できるデザインを採用しました。 おそらく、もっとも馴染みのあるボタン配置ではないでしょうか。 ボタンの幅は、横幅いっぱいにとっています。 ステータスバーも隠しました。 （これでは困る場合は、設定から、表示・非表示を選べます）

パスタ、お昼寝、休憩時間など、よく使うタイマーを、お気に入りリストに追加できます。 起動から２タップでタイマーを開始します。 【追加の方法】 数字を入力しているときに、数字左の＋ボタンを押します。 すでにその時間が登録されているときは、＋ボタンは表示されません。

簡単な、カウントアップ機能を搭載しました。

ラップ機能等は、ありません。
Timer+をスポーツ等に使っていただけたら、たいへん嬉しいのですが、
多機能よりも、シンプルにしたかったのです。

【使用方法】
表示が00:00の時に、スタートを押します。
アプリを終了しても、カウントアップは継続しています。

バックスペースキー 数字をひとつ以上入力すると、バックスペースキーが現れます。 間違えて入力してしまっても、電卓の矢印キーのようにひとつ消すことができます。 もう一度入力すれば済む話ですが、 それってなんとなくストレスを感じませんか？

通知バーに行っても、カウントを続けます。 時間を決めてゲーム、というときは、 ゲーム中でも、端末の上から下へ、 Ｔｉｍｅｒ＋の通知が見えるところまで、指をスライドさせます。 （指を離す必要はありません） 残り時間をリアルタイムで表示します。 【通知バーでの挙動】 通知を　’すべて削除’　しても、通知バーに居座ります。 そこで、毎秒、表示を更新します。 タップするとTimer+を起動するので、 ストップかリセットを押すと通知バーから居なくなります。

カラーをカスタマイズ Timer+は、シンプルなタイマーですが、 あったらいいなと思う機能は、 どんどん　’プラス’　するつもりです。 テーマのカスタマイズ機能で、 あなた好みのテーマを作って下さい。 【使用方法】 右上のアイコンから、　’テーマを作成’　を選ぶと カスタマイズ画面に移ります。 チェックボックスから変更したいパーツを選んで、 下のバーで色を調節します。 （上から赤、緑、青です） スタートと書いてあるエリアをタップすると、 現在のバーの設定値をしばらく表示します。

わかりやすい設定画面 指定の時間に、鳴らない、鳴ったのに気付かない、 というのがいちばん困ります。 android端末は、音量の設定が、アラーム、 メディア、通知などで個別に分かれています。 これは少々煩わしいので、 Timer+では、 無し、　小、　中、　大、　できる限り大きく、 を設定でき、 端末がいかなる状態でも、設定した音量で鳴らします。

シェイクで、スヌーズに移行 あったらいいなで、　’プラス’　してしまった機能です。 鳴動時に端末をシェイクすることで、 同じ時間でもう１度カウントダウンを開始します。 あとちょっと寝たい、という時に、目を開けてボタンを探す必要がない、 　’２度寝支援’　機能です。 ただし、これによって生じたいかなる損害も、保障することはできません（笑）

Timer+は、安心、安全を証明する、アンドロイダー公認アプリとして認定されています。


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アンドロイドアプリ総合情報サイト「AndroidView/アンドロイドビュー」に掲載中
http://androidview.jp/
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