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2014年10月10日

恋スキャFXの全貌7 第7回 恋スキャDXロジック〜レンジ対応ロジック〜

スキャルピング講座の動画は今回より、いよいよ恋スキャロジックの説明に入る。


恋スキャの基本ロジックにはレンジ対応型とトレンド感知型があり、1本目の動画はレンジ対応型の説明になっている。

jin7.jpg

その前に、くれぐれも注意しておきたいのだが、この回の動画を1回見るだけですぐにリアルトレードに移るのは控えて頂きたい。

何度か書いているように、ロジックはFXトレードにおける要素の一つにしか過ぎない。マインドや資金管理が非常に重要になってくる。これまでの動画で説明されている、資金管理などの話も動画を何度か見て、十全に理解した上でないとあなたの大切な資金を失う結果になってしまう。

またこの回で説明されているロジックにしても、説明されていること事自体は非常にわかりやすくシンプルだが、それだけにそこで語られている内容の表面的な部分だけピックアップしてトレードしてもやはり勝つのは難しくなる。

この回の動画も何度も繰り返し見て、最初はデモトレードから、リアルトレードをするにしても極めて小額から始める事をおススメする。

動画の下には恋スキャ会員さんが疑問にかんじたことが掲載されており、それに対する回答も書かれているのでそれを参考にするのもよいだろう。

また、恋スキャサイト内には過去にFXJIN氏が行なったオンラインセミナー動画もあるので、折に触れて順次みていただきたい(このセミナー動画も利用者の疑問に答える形になっており非常に参考になる)。
それでも疑問が解消しない場合、恋スキャではメールでのサポートも手厚く行なっているので、疑問を疑問のままにせず、積極的に問い合わせて見るといい。

とにかく、儲けたい!という気持ちで前のめりになって焦らない事だ(気持ちは痛いほどわかるが私はそれで何度も失敗してる)


さて、動画で説明されている恋スキャレンジ対応ロジックだが
大前提として、相場には基本的にトレンド相場とレンジ相場がある。

恋スキャレンジ対応ロジックはそのうちのレンジ相場から利益を獲得するためのものとなる。

使われるインディケーターは

ボリンジャーバンド
RSI
MACD


の3つ。

それぞれのインディケータがどうなったら、エントリーしどうなったら利益確定/損切りする、という説明が動画でなされている。のちのち応用編として、裁量判断を入れてトレードの精度を高めていくノウハウも後々の動画で展開されるが、まずはこの「型」をしっかり覚え相場で勝つ感覚を磨く事が重要だ。

恋スキャオリジナル版とDX完全版の一番の違いはMACDをフィルタリングとして導入したことだろう。
レンジ対応ロジックではあるが、MACDで「全体的には上げ相場なのか、下げ相場なのか」ということを明確化し、大きな流れには逆らわないトレードが可能になり、勝率が上がるように設計されている。

為替相場はレンジ相場が全体の7割を占めるといわれる一方、一度トレンドが形成されるとそのトレンドは継続しやすいという特徴がある。恋スキャはそのレンジとトレンド両方の特性を活かした手法であると言う事が言える。


恋スキャFXビクトリーDX完全版はこちら

当サイトから恋スキャをご購入いただいた方には限定の下記特典もお付けしている

「FX-Jin3つのシークレット動画」
その1『〜日本人が陥りやすい 3 つの罠と、その対処法〜』
その2『〜最短で稼げるトレーダーになるための 3 つのコツ〜』
その3『〜自動売買で利益を上げる方法とは〜』
「FX-Jinの限定特典動画〜恋スキャFX で利益を出し続けているトレーダーの特徴〜」



今後ブログで取り上げてほしい内容、恋スキャについての質問、感想等あれば、是非こちらより気軽にお問い合わせいただきたい。


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