新潟県の越後湯沢温泉では、
平成24年12月10日から平成25年4月30日までの期間の
誕生日当日に遊びにきたかたを対象に

ハッピーマイバースデイキャンペーン

を実施中です。

これを利用しますと、越後湯沢周辺のスキー場のリフト券（1日券）がタダになります。
リフト1日券は、通常で4,000円から4,500円するので、
スキー・スノボ好きで冬生まれのかたは断然お得です。

また、越後湯沢周辺のスキー場は、東京からのアクセスも良く、
雪質も良好なので、子ども連れのかたにもたいへんお勧めです。

タダになるスキー場につきましては、

ハッピーマイバースデイキャンペーン

をクリック願います。
スキー場以外にも周辺の飲食店でサービスが受けられる特典もあります。


私はこれを利用して、湯沢高原スキー場で楽しんできました。

１年以上、ご無沙汰していました。

今日は、キッチンの水栓（蛇口）を、
「damixa(ﾀﾞﾐｸｻ) Gala 70120」から
TOTOの「TKHG32PBR」に取り換えました。

11年目を迎えるｷｯﾁﾝの水栓が、ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
水漏れするようになりました。

何とかしかければと思い、いろいろ調べて
みましたところ、

「damixa」は、ﾃﾞﾝﾏｰｸのﾒｰｶｰらしいのですが、
既に日本からは撤退しているとの事です。
日本から撤退しているﾒｰｶｰの製品ならば、
業者さんに修理するとしても、交換部品の
調達も非常に難しいだろうと思い、ここは
国内ﾒｰｶｰのものに買い換えたほうが賢明
と判断しました。

しかし、交換作業を業者さんにお願いすると、
水栓本体の価格にﾌﾟﾗｽ出張工事費用がかかる
ので、ダメだったら近所の業者さんに有料で
助けてもらおうと思い、自分で交換することに
しました。

私の手元に「damixa」の取扱説明書がなかったので、
試行錯誤での取り外し作業からのｽﾀｰﾄとなりました。

今後、「damixa」を使用している人で、私と同じ悩みを
かかえる人が、増えてくることが予想されるので、
参考までに、以下に手順を記しておきます。

「damixa Gala 70120」の取り外しについて、
私の場合、使用工具類は、ﾓﾝｷｰﾚﾝﾁと
六角ﾚﾝﾁ、大きめのﾏｲﾅｽﾄﾞﾗｲﾊﾞｰでした。

＜ｷｯﾁﾝ下での作業＞
�@水道の止水栓（温水・冷水の両方）を止める。
�A温水・冷水の給水ﾎｰｽを給水管から外す。
�Bｷｯﾁﾝ下側で連結されているｼｬﾜｰﾎｰｽを外す。
�Cｼｬﾜｰﾎｰｽを固定している金具を外す。
�Dｷｯﾁﾝと水栓本体を固定しているﾎﾞﾙﾄを外す。

上記�A�Bの工程では、ﾎｰｽに残った水が垂れて
きますので、手元には必ず、ぞうきんをご用意
ください。

�Dの工程はｷｯﾁﾝ下に潜っての作業となりますが、
私の場合は、あまりきつく締められていなかった
ので簡単に外すことができました。


＜ｷｯﾁﾝ上での作業＞
�E水栓本体を半分ほど引き抜く。

�Fｼｬﾜｰの先端を引っ張り、ｷｯﾁﾝの取付け穴から
ｼｬﾜｰﾎｰｽを引き抜く。
�G温水・冷水のﾎｰｽを、ｷｯﾁﾝの取付け穴から引き抜く。

�Gの工程が、私の場合、一番の壁で解決までに時間を
要しました。でもこれを読んでくださった人ならば、すぐに
できますのでご安心ください（笑）
それは、温水・冷水のﾎｰｽを引き抜く際に、温水・冷水
それぞれの給水管と接続するﾎﾞﾙﾄが重なってしまい、
ｷｯﾁﾝの取付け穴から引き出すことができなかったからです。

私の場合、温水・冷水のﾎｰｽは、銅製のパイプ構造
だったので、ﾎｰｽの一方を左右にｸﾞﾈｸﾞﾈ折り曲げたら、
ﾎﾟｷｯと折れてしまいました。
そのお陰で取り付け穴から引き抜くことができました。

これで、取り外しの作業は終了です。
私は、試行錯誤で想定外のこともあり取り外しに2時間
近くもかかってしまいましたが、この手順に従って作業を
すれば、1時間もかからないと思います。

TOTOの「TKHG32PBR」は「damixa Gala 70120」と同様、
ｼｬﾜｰﾎｰｽ付の混合水栓です。
楽天のショップで18,900円で購入しました。


TOTOの「TKHG32PBR」の取り付けについては、
分かり易い施工説明書があるので、これに従って
作業を進めれば30分もかからないでしょう。


以上、お役に立てれば幸甚です。

メリークリスマス

ディズニーシーのショー「クリスマスウィッシュ」の様子です。



風船で作ってもらった、サンタさんです。
ホテルオークラ東京ベイのイベントで作っていただいたものです。

メリークリスマス

久々のブログです。
只今ブログのネタを仕込み中です。
いましばらくお待ちください。

六本木ミッドタウンのクリスマスの様子をお楽しみください。

　土日や祝日の18:00ごろに、子どもが急に腹痛を訴えたとします。

　土日診療をしている近所の医院はどこも、診療時間が午前のみだったり、午後も17:00までです。夜間診療をしている医師会の診療所は少し遠くにあり、診療時間が21:00からです。
　18:00から21:00まで3時間近くも、子どもに腹痛をガマンさせるのは、とても辛そうです。

　こんなときにお役に立つのが、東京都福祉保健局で運営している

「東京都医療機関案内サービス　ひまわり」です。

このサイトの便利なところは、

現在診療時間である医院を、自宅から近い順に検索してくれるところです。

また、外国語で診療が受けられる医院の検索もしてくれます。
（サイト自体は英語対応がされています）


　子どもは、いつ具合が悪くなるか本当に分かりません。

　このようなサイトがあることを予め知っておくだけでも、まさかのときに慌てずに済みます。