2018年10月19日
MotoGP 日本GP 初日
MotoGP 日本GP 初日 | アンドレア・ドヴィツィオーゾが総合1番手タイム
MotoGP 第16戦 日本GPが10月19日(金)にツインリンクもてぎで開幕。2回のフリー走行が行われ、ドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾが初日の総合トップタイムを記録した。
フリー走行1回目はドライで行われたが、午後のセッションはウェットとなり、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)は走行を見送った。
フリー走行1回目は、気温19度、路面温度27度のドライコンディションでスタート。アンドレア・ドヴィツウォーゾが1分45秒358を記録し、結果的にこのタイムが初日の総合1番手タイムとなった。2番手には0.105秒差でカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、3番手には0.125秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。
マルク・マルケスは、0.140秒差の4番手。マーベリック・ビニャーレス、アンドレア・イアンノーネ、アルバロ・バウティスタ、ジャック・ミラー、バレンティーノ・ロッシ、アレイシ・エスパルガロがトップ10入り。
中上貴晶は、1.498秒差の13番手。ワイルドカード参戦の中須賀克行は15番手だった。また、左手を負傷していたドゥカティのホルヘ・ロレンソは、1ラップを完了する前に走行終了し、残りの週末の欠場を決断した。
フリー走行2回目は、気温17度、路面温度18度のハーフウェットコンディションでスタート。のダニ・ペドロサがこのセッションのトップタイムとなる1分48秒136をマーク。0.499秒差でスコット・レディングが2番手、ダニロ・ペトルッチが0.803秒差の3番手に続いた。
https://f1-gate.com/motogp/result_45411.html
2018/10/19〜21 2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリリザルト
http://www.twinring.jp/result_m/2018/big/
ツインリンクもてぎアンケート
アンケートに答えて豪華賞品ゲット!
http://www.twinring.jp/survey/
MotoGP日本GPでチャンピオン確定となるか。マルク・マルケスの王者獲得条件
https://www.as-web.jp/bike/421001?all
ドゥカティのロレンソ、MotoGP日本GP欠場を発表。左手首の怪我が回復せず
https://www.as-web.jp/bike/421097
MotoGP日本GP初日に欠場を決断したロレンソ「クラッシュする可能性があると思った」と理由を明かす
https://www.as-web.jp/bike/421319?all
ドゥカティがマルケス獲得を目指さないなら愚か……ドヴィツィオーゾ語る
https://jp.motorsport.com/motogp/news/ducati-marquez-dovi/3197429/?utm_source=RSS&utm_medium=referral&utm_campaign=RSS-MOTOGP&utm_term=News&utm_content=jp
中上、MotoGPライダーとして初の母国GP。もてぎではMoto2と違い「ハンドリングを重要視しないといけない」
https://www.as-web.jp/bike/421245?all
MotoGPもてぎでMoto3に2年ぶりワイルドカード参戦の岡崎静夏、目標は「ポイント圏内フィニッシュ」
https://www.as-web.jp/bike/420772?all
ロッシ「もっとスイートにしたい。これが優先事項だ」
初日は9番手と14番手。2日目にアイデアをハッキリさせることを説明。
モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第16戦日本GPのフリー走行1で9番手。フリー走行2は、14ラップを周回して、5.942秒差の14番手。
「理解し難い初日になってしまった。フリー走行1は少しストレンジ。フリー走行2でアイデアをハッキリさせたかったけど、不運にもミックスコンディションになってしまった。午前とは違うバイクを準備したけど、ファンタスティックではなかった。ビニャーレスとザルコは中古タイヤでグッドなペースで走っていたから、ヤマハにとってはポジティブだ。」
「もし、コンディションが最高でなくても、明日と明後日で理解できるようにトライしたい。僕たちのパフォーマンスレベルをハッキリさせるアイデアがないから、明日まで待たなければいけない。」
「僕としては、もっとスイートになるように、電子制御のシステムを改良しなければいけない。これが優先事項だ。」
「マーベリックが楽観的なところが気に入っているけど、僕は待ちたい。フリー走行2は重要なセッションだったけど、ミックスコンディションとなってしまい、どうすることもできなかった。どこに位置しているのか理解するのが難しい。僕たちが強いのかを理解しよう」と、厳しい状況だったことを説明した。
http://www.motogp.com/ja/news/2018/10/19/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7-%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%84%AA%E5%85%88%E4%BA%8B%E9%A0%85%E3%81%A0/274968
MotoEマシンが日本初上陸。MotoGP日本GPで元GPライダー原田哲也によるデモランも
https://www.as-web.jp/bike/420813?all
ショウエイの加藤大治郎レプリカヘルメットが『X-Fourteen』で復活。2色展開で2019年1月発売
https://www.as-web.jp/bike/420734?all
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フリー走行1回目はドライで行われたが、午後のセッションはウェットとなり、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)は走行を見送った。
フリー走行1回目は、気温19度、路面温度27度のドライコンディションでスタート。アンドレア・ドヴィツウォーゾが1分45秒358を記録し、結果的にこのタイムが初日の総合1番手タイムとなった。2番手には0.105秒差でカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、3番手には0.125秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。
マルク・マルケスは、0.140秒差の4番手。マーベリック・ビニャーレス、アンドレア・イアンノーネ、アルバロ・バウティスタ、ジャック・ミラー、バレンティーノ・ロッシ、アレイシ・エスパルガロがトップ10入り。
中上貴晶は、1.498秒差の13番手。ワイルドカード参戦の中須賀克行は15番手だった。また、左手を負傷していたドゥカティのホルヘ・ロレンソは、1ラップを完了する前に走行終了し、残りの週末の欠場を決断した。
フリー走行2回目は、気温17度、路面温度18度のハーフウェットコンディションでスタート。のダニ・ペドロサがこのセッションのトップタイムとなる1分48秒136をマーク。0.499秒差でスコット・レディングが2番手、ダニロ・ペトルッチが0.803秒差の3番手に続いた。
https://f1-gate.com/motogp/result_45411.html
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モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第16戦日本GPのフリー走行1で9番手。フリー走行2は、14ラップを周回して、5.942秒差の14番手。
「理解し難い初日になってしまった。フリー走行1は少しストレンジ。フリー走行2でアイデアをハッキリさせたかったけど、不運にもミックスコンディションになってしまった。午前とは違うバイクを準備したけど、ファンタスティックではなかった。ビニャーレスとザルコは中古タイヤでグッドなペースで走っていたから、ヤマハにとってはポジティブだ。」
「もし、コンディションが最高でなくても、明日と明後日で理解できるようにトライしたい。僕たちのパフォーマンスレベルをハッキリさせるアイデアがないから、明日まで待たなければいけない。」
「僕としては、もっとスイートになるように、電子制御のシステムを改良しなければいけない。これが優先事項だ。」
「マーベリックが楽観的なところが気に入っているけど、僕は待ちたい。フリー走行2は重要なセッションだったけど、ミックスコンディションとなってしまい、どうすることもできなかった。どこに位置しているのか理解するのが難しい。僕たちが強いのかを理解しよう」と、厳しい状況だったことを説明した。
http://www.motogp.com/ja/news/2018/10/19/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B7-%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84-%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E5%84%AA%E5%85%88%E4%BA%8B%E9%A0%85%E3%81%A0/274968
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タグ:moto GP
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