2019年08月13日
ネットニュース
履正社、津田学園を破り3回戦へ
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190813-201908130000164.html
履正社が2回に1点、3回に5点の集中打を浴びせ、6回に1点、津田学園の先発投手前君を攻略し、試合を有利にして津田学園に勝利しました。津田学園も3点まで返しましたが、3回の失点が終盤まで響いてしまいました。
星稜 立命館宇治振り切り3回戦へ
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20190813063.html
星稜の先発投手は、荻原君でしたね。奥川君は先日の試合で完投したので、今日の試合、先発はできないルールだったかな?確か?しかし、打線がしっかり、2回、4回、6回と点を取ったので試合を有利にしましたね。
このままこの試合、奥川君が試合に出ないのか?と奥川君を観るのを期待していた観客の人達は思った人もいたでしょう。しかし、立命館宇治もこのままで終わるわけがなく、6回に3点差まで、詰め寄せて、奥川君を登板させましたね。
奥川154キロを体感の立命館宇治・荒井「見えていた」が「飛ばすことはできなかった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/08/13/0012604148.shtml
上のホームページで立命館宇治の選手のコメントで「僕らは、奥川君を引き出して(登板させて)やろうと思っていたので、出てきた時は気合が入った。やっと出てきた、対戦出来るぞ」と言っていたので立命館宇治も対戦を楽しみにしていたんだなぁー。そして、甲子園のアルプススタンドも登板のアナウンスがあった時、観客の人達も「おーー!」と盛り上がりましたね。やはり、観客の人達も奥川君観たさに来たんだなぁー。この時私は、「さすが、関西の学校は場の盛り上げ方をよく知っているなぁ」と思いましたね。その奥川君ですが、私の見たところ、直球、変化球の速さ、伸び、キレは良かったけれど、コントロールが良くなかった。調整がうまくいかなかったかな。登板した時間が物凄く暑く、ちょっと集中力も足りなかったかもしれないですね。その為、9回からライトの守備に回されてしまいましたね。星稜が勝利したので今後の楽しみが増えました。
智辯和歌山が明徳に勝利
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190813-201908130000421.html
投打にわたって智辯和歌山が打撃で明徳義塾を圧倒しましたね。
序盤から中盤までは明徳義塾がリード、7回に智辯和歌山が7点取り逆転して、勝利しました。明徳義塾としては7回に3ランとソロホームランを打たれて大量失点を浴びたのが痛かったですね。あれで名将、馬淵監督の戦術プランが崩れてしまったのではないかと思います。それにしてもバックスクリーンの連発、1985年、阪神VS巨人戦の阪神のランディ・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を思い出すなーー。ノリに乗っていた最強阪神タイガース時代でしたね。
敦賀気比が19点取り、国学久我山を圧倒
https://news.goo.ne.jp/topstories/sports/209/43fa038b8163b320cff1ba40f2fc7e42.html
第4試合は私が見た限り、初回からの始まった敦賀気比の攻撃の結果かすべてではなかったでしょうか?国学院久我山は初回に3点取られ、自分の攻撃に2点返して、もし仮に、その後同点、逆転したとしても今日の敦賀気比の打線は止められなかったような気がしました。22安打19得点されては国学院久我山もどうすることができないでしょう。
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190813-201908130000164.html
履正社が2回に1点、3回に5点の集中打を浴びせ、6回に1点、津田学園の先発投手前君を攻略し、試合を有利にして津田学園に勝利しました。津田学園も3点まで返しましたが、3回の失点が終盤まで響いてしまいました。
星稜 立命館宇治振り切り3回戦へ
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20190813063.html
星稜の先発投手は、荻原君でしたね。奥川君は先日の試合で完投したので、今日の試合、先発はできないルールだったかな?確か?しかし、打線がしっかり、2回、4回、6回と点を取ったので試合を有利にしましたね。
このままこの試合、奥川君が試合に出ないのか?と奥川君を観るのを期待していた観客の人達は思った人もいたでしょう。しかし、立命館宇治もこのままで終わるわけがなく、6回に3点差まで、詰め寄せて、奥川君を登板させましたね。
奥川154キロを体感の立命館宇治・荒井「見えていた」が「飛ばすことはできなかった」
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/08/13/0012604148.shtml
上のホームページで立命館宇治の選手のコメントで「僕らは、奥川君を引き出して(登板させて)やろうと思っていたので、出てきた時は気合が入った。やっと出てきた、対戦出来るぞ」と言っていたので立命館宇治も対戦を楽しみにしていたんだなぁー。そして、甲子園のアルプススタンドも登板のアナウンスがあった時、観客の人達も「おーー!」と盛り上がりましたね。やはり、観客の人達も奥川君観たさに来たんだなぁー。この時私は、「さすが、関西の学校は場の盛り上げ方をよく知っているなぁ」と思いましたね。その奥川君ですが、私の見たところ、直球、変化球の速さ、伸び、キレは良かったけれど、コントロールが良くなかった。調整がうまくいかなかったかな。登板した時間が物凄く暑く、ちょっと集中力も足りなかったかもしれないですね。その為、9回からライトの守備に回されてしまいましたね。星稜が勝利したので今後の楽しみが増えました。
智辯和歌山が明徳に勝利
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-190813-201908130000421.html
投打にわたって智辯和歌山が打撃で明徳義塾を圧倒しましたね。
序盤から中盤までは明徳義塾がリード、7回に智辯和歌山が7点取り逆転して、勝利しました。明徳義塾としては7回に3ランとソロホームランを打たれて大量失点を浴びたのが痛かったですね。あれで名将、馬淵監督の戦術プランが崩れてしまったのではないかと思います。それにしてもバックスクリーンの連発、1985年、阪神VS巨人戦の阪神のランディ・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を思い出すなーー。ノリに乗っていた最強阪神タイガース時代でしたね。
敦賀気比が19点取り、国学久我山を圧倒
https://news.goo.ne.jp/topstories/sports/209/43fa038b8163b320cff1ba40f2fc7e42.html
第4試合は私が見た限り、初回からの始まった敦賀気比の攻撃の結果かすべてではなかったでしょうか?国学院久我山は初回に3点取られ、自分の攻撃に2点返して、もし仮に、その後同点、逆転したとしても今日の敦賀気比の打線は止められなかったような気がしました。22安打19得点されては国学院久我山もどうすることができないでしょう。
タグ:夏の全国高校野球選手権
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9070727
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック