2018年10月30日
金運万倍カレンダー
皆さん今晩は。今回はラッキーショップの新商品金運万倍カレンダーをご紹介致します。
2019年金運万倍カレンダー
風水版画家 二代目・吉岡浩太郎氏画
2019年金運万倍カレンダー
風水版画家 二代目・吉岡浩太郎氏画
- 2019年はお金を生むとされる大安の年 2019年は、九星気学では八白土星の年に当たります。九星のサイクルから見ると、これは土が金を生むとされる「土生金」と呼ばれる年まわり。しかも、2019年は土の気を持つ己亥(つちのとい)の年でもあり、土の気の相乗パワーでお金がザクザク、「毎日が大安」の年とされているのです。
- 日々の生活に密着する開運画のパワー! 『金運万倍カレンダー』は開運風水画・金運日を網羅した1年中金運であふれるカレンダーです。風水師の秋山勉唯絵(あきやまつたえ)先生監修による月ごとに異なる開運風水画ですから、お部屋や方位を選ばず、どこに飾ってもそれぞれの開運パワーが期待できます。
- 大安 六曜の中でも最も吉とされる日です。結婚式などの慶事は勿論のこと、万事が良好に進むとして、何をしても成功する縁起の良い日とされています。
- 九星 日ごとに割り当てられている、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の九星。それぞれに合った行動をとることで金運力につながるといわれています。
- 一粒万倍日 新しいことを始めるのにとても良いとされる日です。わずかな元手が何万倍にも増えるとされ、お金の支出、買い物をするのにも吉とされています。
- 天赦日 1年の中でも数回しかない最高の大吉日とされています。結婚・開店。仕事初めなど何をしても幸運に満たされてスムーズに進む日と言われています。
- 寅の日 日ごとに割り当てられている干支の中でも、虎(寅)は金運を生み育てる力が特に強いとされています。金運にかかわる行動を起こすのに最適な吉祥日です。
- 満月 月と太陽のパワーに満ち溢れる金運日。
- 酉の日 熊手ですべての幸せをかき集めるとされる日。
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金運元年を開運画で始める!
圧巻の開運風水画が12枚!!
1月:干支亥と赤富士
開運を招くとされる赤富士と、無病息災の象徴とされる干支亥で金運元年の幕を開けましょう。
2月:朱竹と開運絵馬
長寿の象徴である梅、子孫繁栄を意味する朱竹、気を浄化する朝日の縁起を担ぎましょう。
3月:満開桜七福神
開運のご利益があるとされる七福神と満開の桜が、あなたに成功をもたらすことでしょう。
4月:四神と金運だるま
煌々と輝く金色の金運だるまと四神が、「気」の流れを整え、良い方向へと導くことでしょう。
5月:夫婦鯉
「滝を登ると龍になる」といわれ、出世の象徴である鯉は金運にも吉とされています。
6月:望月の福来
フクロウは、福来(福が来る)や不苦労(苦難を避ける)とも呼ばれ、運気を呼び込むとされています。
7月:七夕の白き鳳凰
厄を祓い清めるとされる七夕のしつらえと、平和と安らぎの象徴である白き鳳凰が良運を願います。
8月:招き猫と狛犬
商売繁盛の象徴である招き猫と魔除けの門番である狛犬が、金運力を呼び込み守るでしょう。
9月:月光と九頭馬
馬が九頭で「うまくいく」。清らかな月光の輝きが、白馬の力をさらに引き立てます。
10月:『白蛇様』
穀物神・福神である弁財天の化身といわれる白蛇が、五穀豊穣をもたらすでしょう。
11月:夫婦虎と虎児
虎は生命力や活力の象徴であり、夫婦円満、子宝、安産の強い味方になってくれるでしょう。
12月:大黒天のお福分け
2020年の干支である子(ねずみ)と大黒天が財運を運び、招福・商売繁盛へと導くでしょう。
「縁起の良い日」
二十四節気
●立春
鶯が鳴き、暖かい春の風が氷を溶かし、春の足音が聞こえてきます。
●雨水
雪が雨へと変わる頃。大地に潤いが与えられ本格的な春がやってきます。
●啓蟄
冬ごもりをしていた虫たちが暖かい日差しのもとに出てくる頃です。
●春分
雀が巣を作り、桜が開花する頃です。自然が生命力にあふれだします。
●清明
ツバメが海を渡って日本にやって来る頃です。花は咲き鳥が歌います。
●穀雨
穀物にたっぷりと雨が降りそそぎます。大地に恵がもたらされる頃です。
●立夏
五月晴れの空に鯉のぼりが泳ぐ頃です。過ごしやすく安らぎの時間です。
●小満
あらゆる生命が満ち満ちてくる頃です。麦が熟し金色の穂を揺らします。
●芒種
稲や麦などの穀物を蒔く頃です。蛍が暗闇を彩り、紫陽花が梅雨を告げます。
●夏至
一年で一番日が長くなります。冬の草が枯れ、夏の花が開花する季節です。
●小暑
梅雨明けが近く夏の熱気が感じられる頃です。鳥たちは巣立ちの準備をします。
●大暑
一年で最も暑さを感じる頃。花火大会・土用の丑など夏の風物詩が盛んです。
●立秋
秋の気配が感じられる頃です。ひぐらしの声が去り行く夏を惜しみます。
●処暑
厳しい暑さの峠を越した頃です。朝晩に涼しさを感じ自然は秋へと向かいます。
●白露
草木に朝露が宿り始めます。セキレイが鳴き、ツバメが日本を去っていきます。
●秋分
夏の雷が収まり鱗雲が秋空を飾ります。虫たちが冬の準備をする頃です。
●寒露
朝晩の冷え込みが激しくなります。稲刈りが終わり菊の花が咲き始めます。
●霜降
霜が降り始める頃です。山々のもみじが色づき柿の実が黄色に変わります。
●立冬
木枯らしが吹き、木々の葉が落ち始めます。寒さの中で水仙が花開く頃です。
●小雪
初雪が舞い始めます。地面いっぱいに落ちた葉が冬の訪れを告げます。
●大雪
山々の峰は雪をかぶり本格的な冬がやってきます。新年への準備も始まります。
●冬至
一年で最も夜が長くなる頃。降り積もった雪の下で麦が芽を出し始めます。
●小寒
寒さが増し厳しくなります。地中ではすでに凍った泉の水が溶け始める頃です。
●大寒
寒さが最も厳しい頃。凍てついた地面では、春にむけて蕗(ふき)の花が咲き始めます。
『金運万倍カレンダー』
部屋に飾ると運気を呼ぶと評判の、開運風水画の金運カレンダー。赤富士や七福神、ダルマなど、昔から縁起の良い絵はありますが、金運にこだわった開運風水画が各月12枚もあるカレンダーはとても珍しい! しかも、描いたのは人気の風水版画家が金運にこだわり抜いたもの。「大安の年」にふさわしい、とても縁起の良いカレンダーです。
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