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2022年06月25日

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえること

お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、毎年少しずつ増えていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、私製はがきや封書は出さないので切手を使うことはないと気づきました。


いつも通るところに金券ショップがあったので、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでラッキーと思いました。


梅雨というとカビが心配ですよね。


今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら在りし日の父が整理していた切手シートやバラ切手、記念切手類も含めいろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。


一見、傷みなどはないように見えますが、この状態でうちで保管し続けたとしても質が落ちることが懸念されます。


近いうちに買取業者に持って行ってもいいタイミングが来たのでしょうか。


切手の付加価値はどのくらいか知りたいところですが、売りたい人と買いたい人との関係でダイナミックに変わっていき他の市場と同じく、一定していません。


現在、切手を売りたい方が今、一番高く買ってくれるところに売りたいと思うのが当然で、現在の切手の買取価格はどうか、相場を調べ続けるか買取業者に何度も査定をお願いしてみると、そこまでがんばってみましょう。


「切手を買取に出したい」という場合、これまでは買い取ってもらいたい切手を業者に直接持っていく、いわゆる「店頭買取」が一般的だったのですが、ここ数年では要求に応じて出張や宅配での買取を行う店も増加しつつあります。


売るつもりの切手はあるが大量だという場合、店頭へ運ぶのは骨の折れる仕事です。


それ以外にも、ご自宅と店が離れているという方の場合も、交通費をかけて長時間かけて来られるよりも、出張や宅配での買取を頼んだ方がいいでしょう。


買取の際に注意すべき事項、それはどうやって保存してあったかが重要ということです。


これは切手買取に関しても言えることで色が褪せているものや破れているものは安く買い取られてしまいますよね。


市場にあまり出回っていない切手なら手に入れたいというコレクターも少なくはないかもしれません。


仮に興味がなかった場合だと丁寧に扱わなくなることが多いですが、大事に扱ってくださいね。
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