2019年08月03日
離婚後の住宅ローンのお悩み解決【離婚・住宅ローン対策センター】(18-1203)
◆セールスポイント◆
・離婚した後も、売らずに家に住み続けたい方
・ローンも不動産も両方名義を1本化
・全国対応可
・電話、メール、郵送で完結(当社への面談、来社不要)
・住宅ローン借り換えのプロ(住宅ローン診断士)が対応
・関東財務局登録の正規貸金業代理店(コンプライアンス体制完備)
◆ターゲットユーザー◆
【離婚検討中・離婚協議中】
30代〜40代の女性、夫婦共働き、子持ち(引き取る)で離婚後も家にそのまま住み続ける。
【離婚済み】
離婚後もそのまま子供と家に住んでいるがローンや不動産名義は夫のまま。→自分名義に変えたい
≪その他のケース≫
(夫側の悩み)離婚協議書では住宅ローンも家も妻が負担する約束だったが、
名義変更できずそのままになっているので変えて欲しい。
(妻側の悩み)離婚協議書では家は財産分与で妻のもの、ローンは夫が養育費代わりに払う、
となっているが心配なので全て自分名義に変えておきたい(ローンは引き続き夫が払う)
※不動産名義だけを変えてしまうとローン契約に違反するので不動産名義もそのまま
◆おススメの提案の仕方◆
・ローン1本化(借り換え)で離婚後も自宅を売らずに住み続けることができる方法をご提案します。
・離婚で籍は抜けても、ローンの義務は抜けません。
・離婚時に住宅ローンの名義を変えておかないと、後からトラブルになります。
◆広告主からのメッセージ◆
(市場規模)
離婚は年間で約20万世帯でほぼ横ばいです。
(背景)
女性の社会進出(地位向上)、就業率の向上などにより、夫婦共働き世帯が増えてます。
マイホームを購入する際、女性もローンに参加する機会が増え、名義も夫婦共有が当たり前となっております。
ハウスメーカーの立場は、購入予算を高くしたがります。
そうなると夫婦の年収を合算した方が予算が大きく取れる為、連帯債務を推奨します。
金融機関も同様で、夫婦年収合算の方が審査が通りやすいので推奨します。
こういった背景もあり、住宅ローンの名義や不動産名義は夫婦の共有になるケースが多いです。
離婚・住宅ローン対策センターで離婚後の住宅ローンのお悩み解決いたします。
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