ある主婦の台所での考察

◆セールスポイント◆
・2017年度 ヨガスクールランキング第1位
　（2017年10月 楽天リサーチ調べ）
・全米ヨガアライアンス正式認定校（RYT200／RYT500）
・卒業生実績22,000人以上
・整体師養成スクールとしても運営している総合スクールならでは、解剖学の学びが深い
・手厚い就職支援
　（厚生労働大臣／職業紹介事業許可番号「13-1-309385」）
・資格取得のその先へ、活躍できるインストラクターを育てます

◆ターゲットユーザー◆
・ヨガを仕事にしたい方
・ヨガについてもっと深く学びたい方
・ヨガを他の人に教えたい方

◆おススメの提案の仕方◆
全米ヨガアライアンス（RYT200）はヨガインストラクターとしての学びを200時間学んだことを意味します。
しかしながら、学ぶ内容については規定がなく、学校によってさまざま。同じ資格を取得しても、
その知識や実力には大きな差があります。また、200時間の学びの中には180時間のコンタクトアワー、
指導者から直接教わる時間が定められていますが、学校によってはその基準を満たしていないところもあります。

近年、女性を中心に「ヨガ」がブームとなっており、ヨガを楽しむ人は650万人とも。
しかしながらケガなどのトラブルも急増しており、その原因にはインストラクターによる
不適切な指導方法にも原因があると考えられています。
また、ヨガは精神的な安定やリラックス効果に注目があたる時代になりました。
ヨガの本質が求められる時代だからこそ、単にポーズを教えるポーズインストラクターではなく、
深い本質の部分までを伝えられるヨガ指導者が求められています。
YMCでは全米ヨガアライアンスの資格の他、国際ホリスティックセラピー協会（IHTA）の発行する
独自のヨガ資格とダブルで取得できます。

◆広告主からのメッセージ◆
ここ数年で全米ヨガアライアンス（RYT200）の資格発行スクールは急増しています。
反面、低価格をうたいながら全米ヨガアライアンスの規定を守らず、
中身の薄い授業を提供するスクールも増えております。今後のヨガ発展のために、
ヨガインストラクターを目指す方々に正しい情報が普及するよう、ご協力いただければ幸いです。

【ＹＭＣ】ヨガインストラクター養成講座